約 2,977,064 件
https://w.atwiki.jp/psmovie/pages/263.html
1st Chosen 1st Chosen 主催:GO_ONE 編集:GO_ONE 公開日:2008.11.2 出演者 TimE Areso Seaweed turugi March 鹿饅頭(ShikaMan) moqwo_L refine dOmToM sera taepodong GO_ONRONE Joey REST TRIAL(Toryal) turnnoid まやらな(Aoki) bin
https://w.atwiki.jp/oper/pages/923.html
第2幕 (舞台はリュトリの丘、ヴァルトシュテッテ湖、別名四州湖を俯瞰している。地平線上にシュヴィーツ山脈の頂上が見える。下はブルンネン村。舞台の両側に茂ったもみの木が立っていて、ひと気のなさを演出する) 第1場 (猟犬係達、松明を持って行列の先頭に立つ、続いて猟犬に指示を与える者達、獲物の鹿、狐、狼を持つ者たちが来る、続いてハヤブサを拳に止めて馬に乗った紳士淑女、追行する小姓達が舞台を横切る、最後に猟師達が足を止め、装備していた水筒を飲み干す) 猟師の合唱 なんと野性的なハーモニーが ホルンの音に調和することよ カモシカの断末魔が 急流の轟音に混ざる 最期の吐息を聞くのは 最大の楽しみ 嵐の熱狂ほど 酔いしれるものはない 牧人の合唱 (山々のむこうから) 光を放つ湖の中で 太陽は逃げていく 雪を頂く山々から 輝きが消える 村の鐘が鳴っている それが命じているのは我らの帰還だ ほら夜がくる (牧人達が丘を谷へ下り、群れを導くのが見える) 猟師の合唱 何の音だ 牧人達の単調な声が 我らをまた追ってくる 帝国代官様のホルンが響き それが命じるのは我らの帰還 ほら夜がくる (退場する) 第2場 (マティルド一人) マティルド (意図的に狩りの一団を避けるようにしている) 彼らはやっと去って行った、私は彼を識別したと信じる 心に私の目はごまかされなかった 彼は私の後をついてきた、彼は近くにいる 体が震える、もし彼が現れるとしたら その気持ちはどれほど深く、神秘的でしょう 私が熱意を膨らませ、きっと深く愛している気持ち アルノール、本当にあなたなの、 この田舎の素朴な住民 あなたの山々の希望と誇り 私の気持ちを魅了し、畏れを抱かせるのは ああ、少なくとも私自身はそれを認められたなら メルクタール、私が愛しているのはあなた あなたは私の命を救ってくれた でも、感謝の気持ちは、愛の言い訳にすぎない ロマンス マティルド 暗い森、陰鬱な人里離れた場所 宮殿の絢爛より私はおまえ達を好む それは山々の上、嵐の中だ 私の心が安らかに生まれ変わることができるのは でも、ただ山びこだけは私の秘密を知るだろう あなた、やさしく臆病な羊飼いの星よ、 私の足跡に来て下さい、あなたの光を撒きながら ああ、同じように私の星に、私の導き手になって下さい アルノールのように、あなたの光は慎み深い そして、ただ山びこだけが私の秘密を伝えるだろう 第3場 (アルノール、マティルド アルノールは、ロマンスの最終小節の間に現れる) アルノール 私の存在は、あなたにとって侮辱になるかもしれない マティルド、私の慎みのない歩みは 厚かましくもあなたの元に足を運びました マティルド 人はおたがい様の過ちを、簡単に許すものです アルノール、私はあなたをお待ちしていました アルノール あなたの魂が発するそのお言葉 私はとても感じる、あなたが生じさせる慈悲を 私の錯乱に、あなたは同情してくれている 私はあなたを愛することで、あなたを傷つけている 私の運命は、なんと恐ろしいのだろう マティルド 私の運命は、それより幸福だとでも? アルノール 今、お話ししなくてはなりません とても残酷で、やさしく、危険でもありうるこの瞬間に 王家の姫君が私を理解するようになるために 私はそれを敢えて言う、崇高な誇りを持って 神が私に授けたあなたのために 私は致命的な予断をもって暗礁を見計ってしまった それは力尽くで私たちの間に立ち塞がった 私はそれを尊重することはできる でもそれはあなたがいなければの話だ マティルド私に命じてください この場から遠くに立ち去るように 祖国と父を捨てるように 異国の地で死に行くように 無人島の岸辺を墓として選ぶように 私の運命を言い渡してください、一言話してください マティルド (やさしく) 留まってください 二重唱 マティルド そうです、あなたは私の魂から引き抜こうとしています 私の目が洩らしてしまったその秘密を 私の炎を消すことはできません 例えその炎が2人を焼き尽くすとしても アルノール 彼女の魂から一体抜け出そうとしているのだ 彼女の目が洩らしてしまったその秘密は 彼女の炎は、私の炎に応えている 例えその炎が2人を焼き尽くすとしても (マティルドに) それにしても、私たちのこの隔たりの間に そこかしこにどれほどの障害が! マティルド ああ、希望を失わないで下さい あなたは私の目に入る全てを高めてくれます アルノール 甘い告白! そのやさしいお言葉は 私の心を喜びで酔わせる マティルド 私は彼を愛している、全てが私に予感させる 彼の傍らでの幸福の日々を (アルノールに) 栄光の戦場に戻って下さい 新たな偉業に向かって飛びだしてください 人は勝利して気品を備えるのです 勝利は私の選択の正しさを証明するでしょう アルノール 私は栄光を求めて走り出す それはあなたに私がすべき勤めだ 私は勝利を疑うことがあるだろうか あなたの法に従うとき マティルド あなたを愛する彼女の中では そう、名誉そのものが 規範となる 愛を貫くマティルドは 戦場の天幕に行くだろう あなたの信念を聞き届けるために アルノール 私を愛する彼女の中では そう、名誉そのものが 規範となる 愛を貫くマティルドは 戦場の天幕に来るだろう 私の信念を聞き届けるために マティルド 誰か来ました、離れましょう アルノール また会えますね? マティルド ええ、明日に アルノール おお、幸せ! マティルド 夜明けが再び訪れるとき あの古い礼拝堂、神の御前で あなた最後の別れを聞きましょう アルノール なんという恩恵 マティルド 私は立ち去ります、誰か近づいてきています アルノール なんと! ワルテルとギヨームだ、ああ! 彼らから逃げて下さい 第4場 (アルノール、ギヨーム、ワルテル・フルスト) ギヨーム おまえはここで一人ではなかったな? アルノール というのは? ギヨーム 我らは、とても甘い会話を、邪魔するのを恐れていたのさ アルノール あなた達の意図がわかりませんが ワルテル もしかしたら、あなたは他の誰よりも 彼らを知ろうと努めるべきかもしれませんよ ギヨーム いいや、メルクタールについて知ることに何の意味があろうか 我らの仲間を見捨て、密かに虐政に仕えたいと思っているのなら アルノール そんなことを誰が言ったのですか ギヨーム おまえの困惑、マティルド、そして走り去る彼女が物語っている アルノール 私を見張っていたのか、あなたは? ギヨーム 一体私だ、昨日のおまえの振る舞いは 警戒していたこの心に疑念を投げかけたのだ アルノール それで、私が愛しているとしたら? ワルテル なんたること! アルノール でも、私が愛されていたとしたら あなたの疑念というのは? ギヨーム 事実であろう アルノール 私の愛は?! ワルテル 不道徳だ アルノール マティルドが? ギヨーム 彼女は我らの敵だぞ ワルテル 我らの圧制者の中で彼女は生まれた ギヨームとワルテル そして、メルクタールは臆病にも彼女の膝に抱きつく! アルノール 一体あなた達の見識を欠いた怒りにどんな正当性が?… ギヨーム 我らの正当性だと? 一言で全て分かるだろう 祖国を愛するということがどういうことか分かるか? アルノール あなたは祖国といいますが、それはもう我らにはない 奴隷の子孫にふさわしい 不和と憎悪と恐怖が宿る岸辺を 私は立ち去り突き進む、 戦いの中で名誉を取り戻すため ギヨーム ヘルヴェティアが我らの子孫を搾取する 苦しみの田園となる時 おまえの武器がジェスレルに加担するというのなら 勝ち誇り我らを処刑する死刑執行人達のために死ぬがよい アルノール もし私が死ぬなら、それは勝利のためであり その行く先は私の誇りにほほ笑みかけている だが、私は生きるだろう、私は勝つだろう 栄光は全てを塗り替える、自由そのものも ワルテル おまえのために、ジェスレルは戦勝の前祝いとして 一人の老人の命を断った その犠牲者は弔いを待っている おまえの救出を受けてしかるべきである アルノール 何という恐ろしい秘密 一人の老人とおっしゃいましたか? ワルテル スイスが敬愛する者だ アルノール その人の名は? ワルテル 言うことはできない ギヨーム 言えばおまえの心を打ちのめすだろう アルノール 私の父!… ワルテル そうだ、おまえの父、メルクタール、我らの故郷の名誉 おまえの父、虐殺者の手により殺された! 三重唱 アルノール 何を聞いた? おお、人殺し、ああ、私は死にそうだ! 彼の無理矢理終わらされた命を 私は守らなかった わが父よ、あなたは私を呪っているに違いない 後悔が私の心を引き裂く おお、天よ、もう二度とあなたに目を向けられない ギヨームとワルテル 彼はよろめき、あえぎ 震えている、後悔が彼を引き裂いている 愛の全ての結び目は断ち切られたように見える 彼の錯乱は嫌悪に置き換わり 彼の不幸は、彼の徳を回復させるだろう アルノール 一体その通りだ! ワルテル 私は殺人現場を見た アルノール あなたが? ワルテル 私は犠牲者が抵抗し、倒れるのを見た アルノール 偉大なる神よ、どうしたらいいのか? ギヨーム おまえの義務をなすのだ アルノール 死すべきか? ギヨーム 生きるべきだ アルノール さあ! ジェスレルに対する私の絶望に力を貸してください アルトドルフまで、私についてきてくれますか? ギヨーム おまえの魂が身を任せている激情を抑えなさい ワルテル 留まって、一度におまえの父と祖国のあだを打つのだ アルノール それでは最後まで話してください! ギヨーム 我らの計画には、夜が好都合だ 守ってくれる闇が既に我らを取り囲んでいる おまえは見るだろう ジェスレルが征服したと信じているその場所に 四方から献身的な友人達が現れるのを 彼らはおまえの涙を理解するだろう 彼らは鋤の刃を武器に変える ふさわしい運命を獲得するため 独立か死かという! ギヨーム、アルノールとワルテル 独立か死か! (彼らは手を取り合う) 我らの聖なる熱狂に火を付けよう! 自由が我らのために策略を与えてくれる 天国のおまえの/私の父が霊感を与えてくれる 彼の仇を討とう、もう泣くのはやめよう 祖国のために彼が死ぬとき 彼の気高い運命が、我らに語りかけているようだ シュロの殉教の栄冠であると 多くの美徳に戴かせるべきは! ギヨーム 深い森の奥から おぼろげな物音がするようだ 聞いてみよう! アルノール 聞いてみよう! ギヨーム 静かに! ワルテル 森があまたの足音で満たされているのが聞こえる アルノール 足音は近づいてくる… ギヨーム 何者が行進しているのだろうか? 第5場 (同、ウンターヴァルトの住人) ウンターヴァルト州民の合唱 (小声で) 祖国の友よ! ギヨーム おお、幸運あれ! アルノール おお、復讐あれ! ギヨーム、ワルテルとアルノール 彼らの参加に名誉あれ! 合唱 我々は立ち向かい、乗り越えられた 隔絶という危難を 急流や森は、我々を止めることはできなかった 我らは大胆にもリュトリに到着した 慎重さを伴いながら ギヨーム ウンターヴァルト州の、おお、あなたたちの高潔な子孫よ その高貴な熱意に、我々は驚きはしない ワルテル その熱意を手本にすることができるだろう 我らシュヴィーツの兄弟のラッパが鳴り響くのが聞こえる あなたの子供達が誇りを持たんことを、おお、我が祖国よ! 第6場 (同、シュヴィーツの住民達) シュヴィーツ州民の合唱 この災厄の時代に 異国の一族が 我らの苦悩につけ込み 我らに沈黙を強いた この人里離れた森だけでも 我らの涙を理解してくれますように ギヨーム (アルノールとワルテルに) あまりに大きな災厄に対して、恐怖を感じることは許される それでも、私の期待を信用してほしい 彼らの心は私の心に応えていると! ギヨーム、アルノール、ワルテル、ウンターヴァルト州民 彼らの参加に名誉あれ! ワルテル ウーリ州だけいないのは残念だ ギヨーム 彼らの歩みを追跡の危険から守るために 我らの聖なる策略をよく隠すために そうではないのだ、兄弟達は水の上で、彼らのオールで 裏切ることのない道を切り開いているのだ ワルテル 約束に、早くも結果がついてきている 聞こえないか?… ギヨーム 誰が来た? 第7場 (同、ウーリ州の住人達) ウーリ州民の合唱 祖国の友よ! ギヨーム 我らが権利の支持者達に名誉あれ! 全員 (ウーリ州住民以外) 我らが権利の支持者達に名誉あれ! ウーリ州民の合唱 ギヨーム、あなたは見ている あなたの声に応える3州の住民達を 彼らは、卑劣な権力に対抗すために 彼らの権利で武装している 話して下さい あなたの魂からほとばしるその誇り高い言葉は 瞬く間に炎の表現で我らの感覚を熱くする 全員合唱 ギヨーム、あなたは見ている あなたの声に応える3州の住民達を 彼らは、卑劣な権力に対抗すために 彼らの権利で武装している 話して下さい あなたの魂からほとばしるその誇り高い言葉は 瞬く間に炎の表現で我らの感覚を熱くする ギヨーム (3州の代議士達の真ん中に立って) 雪崩は山を流れ落ちながら 我らの村に死を投げかけ 耐えがたい損害をそのわき腹に封じ込める その損害も、圧制者どもが一歩ごとに 後ろにまきちらす損害ほどではない 今後は我らにかかっている 憎き圧制者をこの岸辺から一掃するのは 我らの勇気だ シュヴィーツ州民の合唱 戦争が逼迫している 我らの意に反して、恐怖が我らをひるませる ワルテル 一体おまえ達のいにしえの不敵大胆はどこへ行った? 何千年もの間、我らが不屈の祖先は 永き自由を守ってきた その血筋はおまえ達の中で消えてしまったのか? シュヴィーツ州民の合唱 我らの意に反して、恐怖が我らをひるませる ギヨーム 悪に長い間苦しんで慣れてしまい 桎梏の重さを感じなくなっているのなら せめて、家族のことを思い出しなさい 父、妻、子供達はもう持っていない あなた達の家の中に安らぎの場所を ワルテル 我らの中にはもう癒しの住処はない ギヨーム 友よ、この恥ずべきくびきに 苦情を訴えても無駄になっている 我らの圧制者どもが勝者となっている 奴隷には妻がいない 奴隷には子供がいない 全員合唱 奴隷には妻がいない 奴隷には子供がいない それは苦しすぎる、どうすればいいのか アルノール (意気消沈していた状態から突然我に返り) 我が父の死に復讐することだ 合唱 何だって? おまえの父? アルノール 彼は死んだ 合唱 彼がどんな罪を? アルノール 彼の罪は、ああ! それはあなた達の、そして私の みんなのものだ! 祖国を愛したことだ 合唱 忌まわしい殺人、神を恐れぬ! ギヨーム 今こそ我らの血統にふさわしい者となろう 暗闇と静寂の中 剣と槍で 3州を武装するのだ 合唱 暗闇と静寂の中 剣と槍で 3州を武装するのだ ギヨーム 湖のほとりで、復讐の狼煙が上がるとき 我々のあとに続いてくれるか 合唱 疑うことなく、我々全てが ギヨーム 勝利する準備はできているか 合唱 できているとも! ギヨーム 死ぬ覚悟はできているか 合唱 全員できているとも! ギヨーム 我々の手による忠実な固い握手が 聖なる約束を固めますように! 誓約 全員合唱 誓おう、我らの危機のために 我らの災厄のために、我らの先祖のために 諸王と羊飼いの神に対して誓おう 不当な支配者を押しやることを もし我らの中に裏切り者がいるならば 太陽がその松明から 彼の目に光を与えることを拒みますように 彼の祈りに神が耳を貸すことを拒みますように 大地が埋葬を拒みますように アルノール 今日がその日だ! ワルテル 我らにとって、これが戦いの合図だ ギヨーム 勝利の! ワルテル どんな叫びで応えるべきだ? アルノール 武器を取れ! ギヨームとワルテル 武器を取れ! 全員 武器を取れ! ACTE DEUXIÈME Le théâtre représente les hauteurs du Rütli d'où l'on plane sur le lac de Waldstettes ou des Quatre-Cantons. On aperçoit aux bornes de l'horizon la cime des montagnes de Schwitz; au bas est le village de Brunnen. Des sapins touffus qui s'élèvent des deux côtés du théâtre complètent la solitude. SCÈNE I Des piqueurs, portant des flambeaux, ouvrent la marche; d'autres dirigent la meute; d'autres arrivent avec des cerfs, des renards et des loups tués; des dames et des seigneurs à cheval, ayant le faucon au poing, et suivis de pages, traversent le théâtre; enfin des chasseurs à pied font une halte, et vident les gourdes dont ils sont munis. CHŒUR DE CHASSEURS Quelle sauvage harmonie Au son des cors se marie! Le cri du chamois mourant Se mêle au bruit du torrent. L'entendre exhaler sa vie, Est-il un plaisir plus grand? Des tempêtes la furie N'a rien de plus enivrant. CHŒUR DE PÂTRES au loin dans les montagnes Au sein du lac qui rayonne Le soleil fuit; Des monts que la neige couronne L'éclat s'évanouit. Du village la cloche sonne, C'est notre retour qu'elle ordonne. Voici la nuit! On voit les pâtres descendre du coteau dans le vallon, et y diriger leurs troupeaux. CHŒUR DES CHASSEURS Quel est ce bruit? Des pâtres la voix monotone De nouveau nous poursuit; Du gouverneur le cor résonne, C'est notre retour qu'il ordonne. Voici la nuit! ils sortent SCÈNE II Mathilde, seule. MATHILDE elle paraît s'être séparée à dessein du gros de la chasse Ils s'éloignent enfin; j'ai cru le reconnaître Mon cœur n'a point trompé mes yeux; Il a suivi mes pas, il est près de ces lieux. Je tremble!… s'il allait paraître! Quel est ce sentiment profond, mystérieux Dont je nourris l'ardeur, que je chéris peut-être? Arnold! Arnold! est-ce bien toi, Simple habitant de ces campagnes, L'espoir, l'orgueil de tes montagnes, Qui charme ma pensée et cause mon effroi? Ah! que je puisse au moins l'avouer moi-même! Melcthal, c'est toi que j'aime; Sans toi j'aurais perdu le jour; Et ma reconnaissance excuse mon amour. Romance MATHILDE Sombre forêt, désert triste et sauvage, Je vous préfère aux splendeurs des palais C'est sur les monts, au séjour de l'orage, Que mon cœur peut renaître à la paix; Mais l'écho seulement apprendra mes secrets. Toi, du berger astre doux et timide, Qui, sur mes pas, viens semant tes reflets, Ah! sois aussi mon étoile et mon guide! Comme Arnold tes rayons sont discrets, Et l'écho seulement redira mes secrets. SCÈNE III Arnold, Mathilde. Arnold s'est montré pendant les dernières mesures de la Romance. ARNOLD Ma présence pour vous est peut-être un outrage; Mathilde, mes pas indiscrets Ont osé jusqu'à vous se frayer un passage. MATHILDE On pardonne aisément les torts que l'on partage; Arnold, je vous attendais. ARNOLD Ce mot où votre âme respire, Je le sens trop, la pitié vous l'inspire; Vous plaignez mon égarement Je vous offense en vous aimant. Que ma destinée est affreuse! MATHILDE La mienne est-elle plus heureuse? ARNOLD Il faut parler, il faut, dans ce moment Si cruel et si doux, si dangereux peut-être, Que la fille des rois apprenne à me connaître; J'ose le dire avec un noble orgueil, Pour vous le Ciel m'avait fait naître. D'un préjugé fatal j'ai mesuré l'écueil; Il s'élève entre nous de toute sa puissance; Je puis le respecter, mais c'est en votre absence. Mathilde, ordonnez-moi de fuir loin de ces lieux, D'abandonner ma patrie et mon père, D'aller mourir sur la terre étrangère, De choisir pour tombeau des bords inhabités, Prononcez sur mon sort, dites un mot. MATHILDE tendrement Restez. Duo MATHILDE Oui, vous l'arrachez à mon âme Ce secret qu'ont trahi mes yeux; Je ne puis étouffer ma flamme, Dût-elle nous perdre tous deux! ARNOLD Il est donc sorti de son âme Ce secret qu'ont trahi ses yeux! Sa flamme répond à ma flamme, Dût-elle nous perdre tous deux! à Mathilde Mais entre nous quelle distance, Que d'obstacles de toutes parts! MATHILDE Ah! ne perdez pas l'espérance; Tous vous élève à mes regards. ARNOLD Doux aveu! ce tendre langage De plaisir enivre mon cœur. MATHILDE Je le chéris, tout me présage Près de lui des jours de bonheur. à Arnold Retournez aux champs de la gloire, Volez à de nouveaux exploits On s'anoblit par la victoire; Elle justifîra mon choix. ARNOLD Je pars, je cours chercher la gloire, C'est un tribut que je vous dois Puis-je douter de la victoire Lorsque j'obéis à vois lois? MATHILDE Dans celle qui t'aime, Oui, c'est l'honneur même Qui dicte sa loi. Mathilde, constante, Ira sous la tente Recevoir ta foi. ARNOLD Dans celle que j'aime, Oui, c'est l'honneur même Qui dicte sa loi. Mathilde, constante, Viendra sous la tente Recevoir ma foi. MATHILDE On vient, séparons-nous. ARNOLD Vous reverrai-je encore? MATHILDE Oui, demain. ARNOLD O bonheur! MATHILDE Quand renaîtra l'aurore, Dans l'antique chapelle, en présence de Dieu J'entendrai ton dernier adieu. ARNOLD Que de bienfaits! MATHILDE Je vous quitte, on s'avance. ARNOLD Ciel! Walter et Guillaume, ah! fuyez leur présence. SCÈNE IV Arnold, Guillaume, Walter Furst. GUILLAUME Tu n'étais pas seul en ces lieux? ARNOLD Eh bien? GUILLAUME Nous craignons de troubler un si doux entretien. ARNOLD Je ne m'informe pas de vos desseins. WALTER Peut-être Plus qu'un autre dois-tu chercher à les connaître. GUILLAUME Non; qu'importe à Melcthal s'il déserte nos rangs, S'il aspire en secret à servir nos tyrans? ARNOLD Qui te l'a dit? GUILLAUME Ton trouble, et Mathilde et sa fuite. ARNOLD On m'épie, et c'est toi? GUILLAUME Moi-même; ta conduite A jeté le soupçon dans ce cœur alarmé. ARNOLD Mais si j'aime? WALTER Grand Dieu! ARNOLD Mais si j'étais aimé, Tes soupçons? GUILLAUME Seraient vrais. ARNOLD Mon amour?! WALTER Est impie. ARNOLD Mathilde? GUILLAUME Elle est notre ennemie. WALTER Parmi nos oppresseurs elle a reçu la vie. GUILLAUME et WALTER Et Melcthal lâchement embrasse ses genoux! ARNOLD Mais de quel droit votre aveugle furie?… GUILLAUME Nos droits? un mot te les apprendra tous Sais-tu bien ce que c'est que d'aimer sa patrie? ARNOLD Vous parlez de patrie, il n'en est plus pour nous. Je quitte ce rivage Qu'habitent la discorde et la haine et la peur, Dignes filles de l'esclavage; Je cours dans les combats reconquérir l'honneur. GUILLAUME Quand l'Helvétie est un champ de supplices Où l'on moissonne nos enfants; Que de Gesler tes armes soient complices; Meurs pour nos bourreaux triomphants! ARNOLD Si je meurs c'est pour la victoire, Ce but sourit à ma fierté; Mais je vivrai, mais je vaincrai; la gloire Remplace tout, même la liberté. WALTER Pour toi, Gesler préludant aux batailles, D'un vieillard a tranché les jours; Cette victime attend des funérailles, Elle a des droits à tes secours. ARNOLD Ah! quel affreux mystère! Un vieillard, dites-vous? WALTER Que la Suisse révère. ARNOLD Son nom? WALTER Je dois le taire. GUILLAUME Parler c'est te frapper au cœur. ARNOLD Mon père!… WALTER Oui, ton père, Melcthal, l'honneur de nos hameaux, Ton père, assassiné par la main des bourreaux! Trio ARNOLD Qu'entends-je? ô crime! hélas! j'expire! Ses jours qu'ils ont osé proscrire, Je ne les ai pas défendus! Mon père, tu m'as dû maudire! De remords mon cœur se déchire. O ciel! ô ciel! je ne te verrai plus. GUILLAUME et WALTER Il chancelle, à peine il respire, Il frémit, le remords le déchire; De l'amour tous les nœuds sont rompus, Son effroi remplace son délire, Son malheur le rend à ses vertus. ARNOLD Il est donc vrai! WALTER J'ai vu le crime. ARNOLD Toi? WALTER J'ai vu se débattre et tomber la victime. ARNOLD Grand Dieu! que faire? GUILLAUME Ton devoir. ARNOLD Il faut mourir? GUILLAUME Il faut vivre. ARNOLD Eh bien! contre Gesler servez mon désespoir. Dans Altdorf voulez-vous me suivre? GUILLAUME Modère les transports où ton âme se livre. WALTER Reste, et venge à la fois ton père et ton pays. ARNOLD Achevez donc! GUILLAUME La nuit, à nos desseins propice, Nous entoure déjà d'une ombre protectrice. Tu vas voir dans ces lieux, que Gesler croit soumis, Surgir de tous côtés de généreux amis Ils comprendront tes larmes. Au soc de la charrue ils empruntent des armes Pour conquérir un digne sort, Ou l'indépendance ou la mort! GUILLAUME, ARNOLD et WALTER Ou l'indépendance ou la mort! ils se donnent la main Embrasons-nous d'un saint délire! La liberté pour nous conspire; Des cieux ton/mon père nous inspire, Vengeons-le, ne le pleurons plus. Pour son pays quand il expire, Son beau destin semble nous dire C'était aux palmes du martyre À couronner tant de vertus! GUILLAUME Des profondeurs du bois immense, Un bruit confus semble sortir. Écoutons! ARNOLD Écoutons! GUILLAUME Silence! WALTER J'entends de pas nombreux la forêt retentir. ARNOLD Le bruit approche… GUILLAUME Qui s'avance? SCÈNE V Les mêmes, habitants d'Unterwald. CHŒUR D'UNTERWALD à demi-voix Amis de la patrie! GUILLAUME O bonheur! ARNOLD O vengeance! GUILLAUME, WALTER et ARNOLD Honneur, honneur à leur présence! LE CHŒUR Nous avons su braver, nous avons su franchir Les périls comme la distance. Les torrents, les forêts n'ont pu nous retenir; Notre audace au Rütli nous a fait parvenir Sous l'escorte de la prudence. GUILLAUME Du canton d'Unterwald, ô vous généreux fils, Ce noble empressement n'a rien qui nous étonne. WALTER On saura l'imiter de nos frères de Schwitz J'entends la trompe qui résonne; De tes enfants sois fier, ô mon pays! SCÈNE VI Les mêmes, habitants de Schwitz. CHŒUR DE SCHWITZ En ce temps de misère, Une race étrangère Épiant nos douleurs, Nous condamne au mystère. Que ce bois solitaire Seul connaisse nos pleurs. GUILLAUME à Arnold et à Walter On pardonne la crainte à de si grands malheurs; Mais croyez-en mon espérance, Leurs cœurs répondront à nos cœurs Honneur, honneur à leur présence! GUILLAUME, ARNOLD, WALTER et LES HABITANTS D'UNTERWALD Honneur, honneur à leur présence! WALTER Du seul canton d'Uri nous regrettons l'absence. GUILLAUME Pour dérober la trace de leurs pas, Pour mieux cacher nos saintes trames, Non frères, sur les eaux, s'ouvrent avec leurs rames Un chemin qui ne trahit pas. WALTER De prompts effets la promesse est suivie, N'entends-tu pas?… GUILLAUME Qui vient? SCÈNE VII Les mêmes, habitants d'Uri. CHŒUR D'URI Amis de la patrie! GUILLAUME Honneur aux soutiens de nos droits! TOUS moins les habitants d'Uri Honneur aux soutiens de nos droits! CHŒUR D'URI Guillaume, tu le vois, Trois peuples à ta voix, Sont armés de leurs droits Contre un pouvoir infâme. Parle, et les fiers accents, Jaillissant de ton âme, Soudain en traits de flamme Embraseront nos sens! CHŒUR GÉNÉRAL Guillaume, tu le vois, Trois peuples à ta voix, Sont armés de leurs droits Contre un pouvoir infâme. Parle, et les fiers accents, Jaillissant de ton âme, Soudain en traits de flamme Embraseront nos sens! GUILLAUME se plaçant au milieu des députés des trois cantons L'avalanche roulant du haut de nos montagnes, Lançant la mort sur nos campagnes, Renferme dans ses flancs Des maux moins accablants Que n'en sème après lui chaque pas des tyrans. C'est à nous, à notre courage À purger ce rivage Des maîtres détestés. CHŒUR DE SCHWITZ De la guerre c'est la menace; Malgré nous la terreur nous glace. WALTER Où donc est votre antique audace? Mille ans nos aïeux indomptés Ont défendu leurs vieilles libertés; Est-ce en vous que s'éteint leur race? CHŒUR DE SCHWITZ Malgré nous la terreur nous glace. GUILLAUME Accoutumés aux maux long-temps soufferts, Si vous ne sentez plus le fardeau de vos fers, Songez du moins à vos familles; Vos pères, vos femmes, vos filles N'ont plus d'asile en vos foyers. WALTER Il n'est plus parmi nous de toits hospitaliers. GUILLAUME Amis, contre ce joug infâme En vain l'humanité réclame; Nos oppresseurs sont triomphants. Un esclave n'a point de femme, Un esclave n'a pas d'enfants. CHŒUR GÉNÉRAL Un esclave n'a point de femme, Un esclave n'a pas d'enfants. C'est trop souffrir, que faut-il faire? ARNOLD se réveillant tout à coup de l'abattement où il était resté plongé Venger le trépas de mon père. LE CHŒUR Quoi! ton père? ARNOLD Il est mort. LE CHŒUR Quel crime était le sien? ARNOLD Son crime, hélas! c'est le vôtre et le mien, Celui de tous! il aimait sa patrie. LE CHŒUR O meurtre abominable, impie! GUILLAUME Soyons dignes enfin du sang dont nous sortons; Dans l'ombre et le silence, Du glaive et de la lance Armez les trois cantons. LE CHŒUR Dans l'ombre et le silence, Du glaive et de la lance Armons les trois cantons. GUILLAUME Près du lac, quand luiront les signaux de vengeance, Nous seconderez-vous? LE CHŒUR N'en doute pas, oui, tous. GUILLAUME Prêts à vaincre? LE CHŒUR Oui, tous. GUILLAUME Prêts à mourir? LE CHŒUR Oui, tous. GUILLAUME Que de nos mains les loyales étreintes Confirment ces promesses saintes! Serment CHŒUR GÉNÉRAL Jurons, jurons par nos dangers, Par nos malheurs, par nos ancêtres, Au Dieu des rois et des bergers, De repousser d'injustes maîtres. Si parmi nous il est des traîtres, Que le soleil de son flambeau Refuse à leurs yeux la lumière, Le Ciel l'accès à leur prière, Et la terre un tombeau! ARNOLD Voici le jour! WALTER Pour nous c'est un signal d'alarmes. GUILLAUME De victoire! WALTER Quel cri doit y répondre? ARNOLD Aux armes! GUILLAUME et WALTER Aux armes! TOUS Aux armes! Rossini,Gioachino/Guillaume Tell/III
https://w.atwiki.jp/oper/pages/910.html
第3幕 第1場 導入部と合唱 (王妃の庭園 パーティの支度がなされている 奥にはアーケードの下に噴水と彫像 晴れた夜である 淑女たちや紳士たちが王妃のバレエを見に行こうと通り過ぎて行く) 【合唱】 (舞台裏で) 花たちや星たちのように この庭では すべてが香り立つ! ヴェールをまとった美女たちが われらの目に喜びを与えてくれる! 夜明けがまたやって来るまで 皆 この美しい部屋でお祝いです どうかずっと長い時間 朝の来るのを遅らせて欲しいもの ああ!どうかずっと長い時間 来るのは待って欲しいものだ 日の出だけは! マンドリンに 陽気なドラム 聖なる声 愛を語り ひとつになった声は 空に響く ハーモニーとなる 甘い合奏が 心に触れる声が この夜の 皆で歌うのだ! 時は過ぎ行く (エリザベートとエボリが合唱の最後のところで入ってくる 王妃お付きの女官たちは離れたところに残る) 【エリザベート】 来て エボリ パーティはまだ始まったばかりだけれど 私はもうあの陽気な騒ぎには疲れてしまったわ... 私にはあまりに荷が重いの!... 王様は明日の戴冠を前に 聖母様の御許で夜を過ごしておられるわ 私も王様と同じお祈りをしたいのです! 【エボリ】 宮廷中の皆様が来ておられますのに...王子様も... 【エリザベート】 私のマンティラをつけて 私のネックレス、私の黒いマスクも あなたを見れば 親愛なる娘よ みなそれは私だと信じてくれるでしょう さあ!私はしていたいの 神様のもとでお祈りを パーティにはあなたが必要なの それでは! (エリザベートは宮殿に戻る 王妃付きの女官たちは二組に分かれ 一組はエリザベートを追い もう一組はエボリを取り囲む) 【合唱】 花たちや星たちのように... 【エボリ】 今宵一夜は私が王妃です この魅惑の庭で 私は主人で支配者なのよ まるであの美女のようだわ ヴェールの伝説の そばで光っているように見えるのは 星の柔らかなきらめき! 夜明けまでは私が支配者よ! 暗闇の甘いヴェールの下で 恋に酔わせて差し上げようかしら カルロス様 ふさいだ心の王子さまを! 【合唱】 マンドリンに... (エボリは、通りがかったひとりの小姓に手を振って彼に 走り書きの手紙を託して退場する 彼女に続いて 王妃付きの女官たちも退場) 第2場 王妃のバレエ ラ・ペレグリーナ (真珠貝やサンゴ・石サンゴでできた魔法の洞窟の中に素晴らしい真珠たち インド洋の宝石と言える者たちが集まって人目につかぬよう隠れている 一つは黒真珠で 波が覗きこんでいる鏡に何も気にすることなく映っている ひとつはピンクの真珠で その髪を海の花の花輪で飾って座っている 三番目は白真珠で自分の殻の中で眠っている 突如明るい光が空の上から彼らの住み家に降ってきて その光の中をひとりのきらめく妖精が舞い降りてくる 驚いた彼らは逃げ出して殻を閉じる 波たちは彼らの神秘的な帝国に侵入してきたこのを大胆な者を追い出そうとするがうまく行かずに自分たちの力がこの未知なる者には及ばないことを感じ取って逃げて行く 妖精は誰もいなくなった洞窟に失望する すべての真珠が消えてしまったのだ いや たったひとつ白真珠だけがまだ眠ったまま貝殻の中に横たわっているのが見える 妖精はその美しさに惹かれ 彼女のところに近づいて最後には彼女の額にキスをする キスによって真珠は目覚め 彼女はラ・ペレグリーナになる それはクレオパトラの真珠に並び立ち スペインで最も美しい真珠であるのだ スペインのアンセムが鳴り響く 貝殻は光輝く馬車に姿を変えその上に乗ってエリザベートが現れる これぞスペイン国王のための素晴らしい真珠なのだ 一同は彼女を讃えるためにひざまずく) 第3場 情景 二重唱と三重唱 【ドン・カルロス】 (紙片を読みながら) 「真夜中に 王妃の庭園 月桂樹の下 噴水のそばの... 」 もう真夜中だ!聞こえるのは 静けさの中の噴水の澄んだ音だけだ 愛に酔いしれ 喜び一杯に エリザベート!私の、私の幸せよ...あなたを待っている! (エボリが入ってくる エリザベートのマスクを着けている) あなたですね!最愛の人よ 花の中を歩いてくるのは あなたですね!私の魂は魅せられて 苦しみはすべて飛び去って行くようです 熱く清らかな泉よ 私の甘美な幸福の 私の愛の悲しみの 私の、私の愛する人 それはあなたです! 【エボリ】 (独白) これほどの愛を すばらしいわ! こんなに愛して頂けるなんて素敵なことよ! 【ドン・カルロス】 忘れましょう 世界も 命も 天国も! 過去が何でしょう?未来が何でしょう? 私はあなたを愛しています! 【エボリ】 (マスクを外して) 永遠の愛に私たちは結ばれましょう! 【ドン・カルロス】 (独白) なんと!王妃ではない! 【エボリ】 まあ!いったいどうして あなたは青ざめ 動かず 唇が凍りついてしまったの? 何の亡霊が私たちの間に立ち現われたの? あなたのためにだけ打つこの心をあなたは疑うのですか? ああ!あなたは若いからご存じないのね どんな恐ろしい罠が御自身の足元に潜んでいるのかを 私には聞こえます 貪欲な雷鳴が あなたの額の上でもう鳴り響いているのを! 【ドン・カルロス】 私が知らぬなどと思わないでください 危険が私の足元に撒かれていることを 私にも聞こえます 貪欲な雷鳴が 私の額の上で鳴り響いているのは! 【エボリ】 あなたの父上や...ポーサさまが 時折小声であなたのことを話されています! 私なら あなたをお守りできますわ...あなたを愛していますから! 【ドン・カルロス】 ロドリーグが!そんな秘密がここで明かされるのか? 【エボリ】 カルロスさま! 【ドン・カルロス】 ああ!あなたは天使の心をお持ちです けれど私の心は幸せを永遠に知ることなく眠っています わたしたちは二人ともおかしな夢を見ていたのです この美しい夜に 香り立つ森の中で! 【エボリ】 夢ですって!何てことを!あの燃えるような言葉は 私を違う女性だと思い込んで言ったものなの? ひらめいたわ!何という秘密でしょう! 王妃さまを愛しておられるのね! 【ドン・カルロス】 許してください! (ロドリーグが入ってくる) 【ロドリーグ】 彼が何を言ったというんだ?彼は狂っている... そんなたわ言を信じてはいけない! 【エボリ】 彼の心が私は読めたわ! これで宣告は下ったのよ! 【ロドリーグ】 彼は何を言ったというのだ? 【エボリ】 私に構わないで! 【ロドリーグ】 彼は何を言ったというのだ?ひどい女よ 震えるがいい!私は... 【エボリ】 王の腹心でしょ! ええ 知ってますわ でも私も 危険な敵なのですよ! 私はあなたの力を知っている...でもあなたは私の力を知らない 【ロドリーグ】 何が言いたいのだ? 【エボリ】 何もないわ! 私の怒りを恐れるがいい! 私の手の中に王子の人生は握られたのだから! 【ロドリーグ】 (エボリに) それを明かすと 自分がここに来たわけもばれてしまうぞ! 【エボリ】 ああ!雌獅子の心は傷ついたのよ! 女の怒りを恐れるがいいわ! 【ロドリーグ】 全能の神の御力を恐れるがいい 無実の者をお守り下さるのだ! 【ドン・カルロス】 私は何ということをしたのだ? おお苦い痛みよ! 母上の名を汚してしまった! 全能の神の眼差しだけが それが無実だと分かってくださるだろう! 【エボリ】 なのに私は王妃の前で震えていたのよ! 彼女は新しい聖女のように 天の美徳を うわべでは装っていたけれど 実は飲み干すつもりだったのだわ なみなみと注いだ人生の喜びを! ああ!私にすれば それはあまりに厚顔だわ! 【ロドリーグ】 (彼の短剣を抜く) 仕方ないな! 【ドン・カルロス】 (それを止めて) ロドリーグ! 【ロドリーグ】 毒が この女の血まみれの唇からまだ撒かれないうちに! 【ドン・カルロス】 ロドリーグ 落ち着いてくれ! 【エボリ】 あなたの手はためらっているのね? あなたが刺すを待ちましょうか?...私はここにいますわよ! 【ロドリーグ】 (彼の短剣を投げ出して) いいや! まだ希望はある 神がお導き下さるだろう! 【エボリ】 (ドン・カルロスに) あなたに災いあれ 不倫の息子さん 私の復讐の叫びが鳴り響くでしょう... あなたに災いあれ 明日にも大地が 裂けてあなたを飲み込むでしょう 【ロドリーグ】 (エボリに) もしお前がしゃべれば 厳しい神は 腕を振り上げてお前を罰するだろう! もしお前がしゃべれば ああ!大地は 裂けてお前を飲み込むだろう 【ドン・カルロス】 彼女はすべてを知ってしまった!おお苦い苦しみよ! 痛みのあまりに私は死んでしまいそうだ! 彼女はすべてを知ってしまった!ああ!大地が 裂けて私を最後は飲み込むだろう! (エボリは激怒して出て行く) 【ロドリーグ】 カルロスさま もしあなたが何か重要な手紙をお持ちなら... メモや...計画書などを...私にお預けください! 【ドン・カルロス】 (ためらって) お前に?...王の腹心にか? 【ロドリーグ】 カルロスさま あなたは私を疑うのですか? 【ドン・カルロス】 いや!わが支え...わが希望よ! あれほどまでにお前を愛してきたこの心は 決して閉じることはない お前を私はいつも信頼している... ここに...私の重要な書類だ ここにあるぞ! (カルロスは彼に書類を渡す) 【ロドリーグ】 おお わがカルロスさま! 敬愛する王子よ ありがとうございます! 【ドン・カルロス】 ああ!お前に任せるぞ! (彼らはお互いの腕の中に飛び込む) 第4場 (バリャドリッドの大聖堂の前にある大きな広場 右手には大きな階段が繋がっている教会堂 左側には宮殿 奥には別の階段が下の広場に通じている 大きな建物や遠くの丘が地平線に見える) グランドフィナーレ (群衆は衛兵たちの制止にも関わらずなだれ込んでくる 鐘が鳴っている) 【民衆】 この幸せな日は喜びに満ちている! 最も強大なる王を讃えよう! 世界が希望をこの王に寄せているのだ 世界がその法の前にひざまずく! われらの愛はどこまでもつき従って行く 敬愛してし過ぎることはないのだ 王の名はスペインの誇り そしてそれは永遠に生き続けるであろう! (葬送行進曲が鳴り響く 修道士たちが 審問所で有罪となった者共を連れて広場を横切る) 【修道士たち】 この日は怒りの日なるぞ 喪の日 恐るべき日 災いあれ!災いあれ 罪人に 天の掟に逆らいし者共に! だが赦しはこの呪われし者どもにも来るであろう もし罪人どもが怖れ 最後の時に悔い改めるのならば 永遠の門口にあって! (修道士と受刑者たちは火刑台が準備された下の広場へと降りて行く) 【民衆】 最も強大なる王を讃えよう! われらの愛はどこまでもつき従って行く... 王を讃えよ! 行進曲 (行列が宮殿より出てくる 高官たち 廷臣たち 帝国のすべての州の代表たち スペインの大公たち その中にはロドリーグもいる 王妃も女官たちの中にいる ティボーは王妃エリザベートのコートの裾を支えている その他の小姓たちもいる 行列は教会の階段の前に並ぶ) 【民衆】 この幸せな日は喜びに満ちている!... 王を讃えよ! 【レルム伯爵】 (閉じたままの教会の扉の前で) 開け 聖なる扉よ! 主の館よ 開け! おお荘厳なる聖堂よ われらの王を与え給え! 【民衆】 開け 聖なる扉よ!... (教会の扉が開き 現れたのは フィリップ王 王冠を頭上にかぶり 天蓋の下 修道士の間を歩み出てくる 貴族たちは一礼し 民衆は ひざまずく) 【フィリップ】 (天蓋の下で) わが額に 皆の者よ この王冠を戴くとき わしは神に誓ったのだ これに叛く者は 剣と炎の復讐をなさんと! 【民衆】 フィリップ王に栄光あれ!神に栄光あれ! (全員が沈黙の中で頭を垂れる フィリップは教会の階段を下りるとエリザベートの手を取って更に歩き続ける 突然フランドルの使節団がドン・カルロスに率いられて姿を現し そしてフィリップ王の足元に身を投げ出す) 【エリザベート】 (独白) ああ!カルロスだわ! 【ロドリーグ】 (独白) 何ゆえこのようなことを? 【フィリップ】 わしの前にひざまずくこれらの者共は何者だ? 【ドン・カルロス】 ブラバントの フランドルの使節です あなたの息子があなたの前に連れて参りました! 【6人のフランドルの代表団】 陛下 最後の時の鐘が フランドルの民の上には鳴ったのでしょうか? 民衆はみな泣いております あなた様に寄せているのです その叫びを うめきを! もしあなた様のご寛大な御心が 慈悲と平和をこの神聖なる場所よりもたらして下さるならば われらの国をお救いください 強大なる王 神の力をお持ちのあなた様! 【フィリップ】 神にお前たちは不敬 不忠であったぞ 王に対しても これら請願をなす者共は反逆者なるぞ 衛兵たちよ!こ奴らをつまみ出せ! 【6人の修道士】 フランドルは異端の地なり 神の掟を破った者共じゃ これら請願をなす者共は反逆者なるぞ 御心のままにお裁きを 陛下! 【エリザベート ドン・カルロス ロドリーグ ティボー 民衆】 彼らの額にあなたの尊い手を差し伸べてください 陛下、不幸な人々にお情けを 血にまみれ 鎖を引きずり 絶望の中 死を宣告された人々に! 【フィリップ】 神にお前たちは不敬... 【フランドルの代表団】 陛下 最後の時の鐘が... (王は歩き続けようとするがドン・カルロスが立ちふさがる) 【ドン・カルロス】 陛下 今こそ私が生きる時なのです! 私は疲れ果てました なすすべもなくこの若い日々を あなたの宮廷で過ごすのに もし神がいつの日か私の額にも 黄金の王冠を輝かせて下さるのなら スペインにはふさわしい支配者をお育てください! 私にはブラバントとフランドルをお任せを! 【フィリップ】 愚か者!お前は何を要求しておるか? お前に与えられると思っておるのか いずれ王を刺すことになる剣を! 【ドン・カルロス】 ああ!神はわれらの心を読み給いて 神はわれらを裁かれたのです 陛下! 【エリザベート】 (独白) 私は震えます! 【ロドリーグ】 (独白) これはまずいぞ! 【ドン・カルロス】 (剣を抜いて) 神よ お聞き届けを 私が救世主となりましょう 気高きフランドルの民の! 【エリザベート ティボー ロドリーグ 修道士たち 民衆】 王の御前で剣を!王子は錯乱なされた! 【フィリップ】 衛兵ども!王子の武器を奪え! 諸侯よ わが王位を支える者たちよ 王子の武器を奪え! 何!誰もできぬのか! 【ドン・カルロス】 誰であれかかって来い 私の手に返り討ちの準備はできているぞ! (スペインの大公たちはドン・カルロスの前に怖気づく) 【フィリップ】 王子の武器を奪え! 【ロドリーグ】 (ドン・カルロスに) あなたの剣を! 【エリザベート】 おお天よ! 【ドン・カルロス】 お前がか ロドリーグ! (ドン·カルロスは彼の剣をロドリーグに渡す 一礼して 王の前にロドリーグはその剣を差し出す) 【民衆】 彼だ! ポーサだ! 【エリザベート】 彼が! 【フィリップ】 侯爵よ 今からそちは公爵だ!... さあ 宴に参るぞ! (王は妃の手を取って退場 廷臣たちもみな あとに続く 彼らは見物席につく 火あぶりを見るため 遠くに炎の輝きが見える 火刑台の) 【民衆】 この幸せな日は喜びに満ちている!... 【修道士たち】 この日は怒りの日なるぞ!... 【天よりの声】 飛べ 主のもとに 飛べ 哀れな魂よ! 神の玉座のもとに来たりて 安息を味わうがいい! そして赦しを! 【フランドルの代表団】 神はこのような非道を受け入れられるのか! 神はこの炎を消されないのか! あの火刑台は神の名のもとに火の上に立っているのに! 【修道士たち】 ...喪の日 恐るべき日! 【フィリップ 修道士たち】 神に栄光あれ! 【民衆】 神に栄光あれ! (火刑台の炎が燃え上がる) ACTE III Premier Tableau Introduction et Choeur (Les jardins de la Reine. Préparatifs d une fête Au fond, sous une arcade d architecture, une statue avec une fontaine. Nuit claire. Les dames et les Seigneurs passent, se rendant au ballet de la Reine) LE CHOEUR (au dehors) Que de fleurs et que d étoiles Dans ces jardins tout embaumés! Que de beautés avec leurs voiles Viennent s offrir à nos yeux charmés! Jusqu au retour de l aurore Tout est fête en ce beau séjour. Puisse longtemps encore Tarder du matin le retour, Ah! puisse longtemps encore Tarder le retour Du jour! Mandolines, Gais tambours, Voix divines des amours Voix unies Dans les airs, Harmonies, Doux concerts, Voix touchante De la nuit, Que tout chante! Le temps fuit. (Élisabeth et Eboli entrent sur les dernières mesures du choeur. Les femmes de la Reine restent l écart) ÉLISABETH Viens, Eboli. La fête à peine est commencée, Et de son bruit joyeux déjà je suis lassée... C était trop exiger de moi!... Le Roi, que demain l on couronne, Passe la nuit aux pieds de la madone Je vais prier comme le Roi! EBOLI Toute la cour est là... l Infant... ÉLISABETH Prends ma mantille, Mon collier, mon masque noir; En te voyant, chère fille, C est moi que l on croira voir. Va! Je me sens dans l âme La soif d être avec Dieu. La fête te réclame. Adieu! (Élisabeth rentre au palais. Les femmes de la Reine se partagent deux d entre elles suivent Élisabeth. Les autres entourent Eboli) LE CHOEUR Que de fleurs et que d étoiles, etc. EBOLI Pour une nuit me voilà Reine, Et dans ce jardin enchanté Je suis maîtresse et souveraine. Je suis comme la beauté De la légende du voile, Qui voit luire son côté Le doux reflet d une étoile! Je vais régner jusqu au jour! Sous les doux voiles de l ombre, t Je veux enivrer d amour Carlos, le prince au coeur sombre! LE CHOEUR Mandolines, etc. (Eboli fait un signe à un page qui passe, lui remet un billet qu elle a écrit à la hâte, puis elle sort, suivie des femmes de la Reine) Deuxieme Tableau Le ballet de la Reine La Peregrina (Dans une grotte féerique, toute de nacre, de coraux et de madrépores, des perles merveilleuses, les plus belles de l Océan Indien, sont réunies et cachées à tous les yeux. L une, la perle noire, se regarde nonchalamment dans un miroir que lu présentent les vagues; une autre, la perle rose, s assoit dans ses cheveux des guirlandes de fleurs marines; la troisième, la perle blanche, est endormie dans sa conque. Tout à coup, un rayon de lumière éclatante, tombe du ciel dans la demeure des perles; et dans ce rayon descend un Génie étincelant. Les perles épouvantées s enfuient dans leurs conques qui se referment. Les vagues veulent en vain écarter l audacieux qui ose violer leur mystérieux empire. Elles sentent que leur pouvoir se brise devant celui de l inconnu. Elles s enfuient. Le Génie reste seul, désappointé dans la grotte déserte. Toutes les perles ont disparu .Non, la perle blanche, toujours endormie, est là, étendue dans sa conque. Le Génie la voit et l admire, puis, attiré par sa beauté, il s approche d elle et finit par déposer un baiser sur son front. À ce baiser, la perle s éveille. Elle veut La Pérégrina, la plus belle perle après celle de Cléopâtre et le plus beau joyau de la couronne d Espagne. Hymne Espagnol sonne. La conque se transforme en un char splendide sur lequel Élisabeth apparaît. C est la perle merveilleuse destinée au Roi d Espagne, et tous s agenouillent devant elle pour lui rendre hommage) Troisieme Tableau Scène, Duo et Trio DON CARLOS (lisant un billet) "À minuit, aux jardins de la Reine, Sous les lauriers, auprès de la fontaine..." Il est minuit! J entends Le bruit clair de la source au milieu du silence. Ivre d amour, plein d une joie immense, Élisabeth! mon bien, mon bonheur... Je t attends! (à Eboli, qui entre, masquée, qu il prend pour Élisabeth) C est vous! Ma bien-aimée Qui marchez parmi ces fleurs. C est vous! Mon âme charmée Voit s envoler ses douleurs. source ardente et sacrée De mon bonheur le plus doux, De ma tristesse adorée, Mon bien, mon amour, c est vous! EBOLI (à part) Un tel amour, c est le bien suprême! Il est doux d être aimée ainsi! DON CARLOS Oublions l univers, la vie et le ciel même! Qu importe le passé? Qu importe l avenir? Je t aime! EBOLI (ôtant son masque) Puisse l amour à jamais nous unir! DON CARLOS (à part) Dieu! Ce n est pas la Reine! EBOLI Ô ciel! Quelle pensée Vous tient pâle, immobile et la lèvre glacée? Quel spectre se lève entre nous? Doutez-vous de ce coeur, qui ne bat que pour vous? Hélas! Votre jeunesse ignore Quel piège affreux on dresse sur vos pas; J entends la foudre qui dévore Sur votre front déjà gronder tout bas! DON CARLOS Ne croyez pas que j ignore Les périls semés sous mes pas. J entends la foudre qui dévore Sur ma tête gronder tout bas! EBOLI Votre père... et Posa lui-même Souvent tout bas de vous ont parlé! Je puis vous sauver... je vous aime! DON CARLOS Rodrigue! Quel mystère ici m est dévoilé? EBOLI Carlos! DON CARLOS Ah! Vous avez le coeur d un ange, Mais le mien pour jamais dort au bonheur fermé. Nous avons fait tous deux un rêve étrange, Par cette belle nuit, sous les bois embaumés! EBOLI Un rêve! Ô ciel! Ces paroles de flamme, Vous croyez les dire à quelque autre femme? Quel éclair! Quel secret! Vous aimez la Reine! DON CARLOS Pitié! (Rodrigue entre) RODRIGUE Que dit-il? Il est en délire... Ne croyez pas cet insensé! EBOLI Au fond de son coeur j ai su lire! Et son arrêt est prononcé! RODRIGUE Qu a-t-il dit? EBOLI Laissez-moi! RODRIGUE Qu a-t-il dit? Malheureuse, Tremble! Je suis... EBOLI Le favori du Roi! Oui, je le sais, mais je suis, moi, Une ennemie dangereuse! Je sais votre pouvoir... Vous ignorez le mien. RODRIGUE Que prétendez-vous dire? EBOLI Rien! Redoutez tout de ma furie! Entre mes mains je tiens sa vie! RODRIGUE (à Eboli) Parlez et dévoilez ainsi Ce qui vous a conduite ici! EBOLI Ah! La lionne au coeur est blessée! Craignez une femme offensée! RODRIGUE Craignez d armer le Dieu puissant, Ce protecteur de l innocent! DON CARLOS Qu ai-je fait? Ô douleur amère! J ai flétri le nom de ma mère! Le regard du Dieu tout-puissant Seul reconnaîtra l innocent! EBOLI Et moi qui tremblais devant elle! Elle voulait, cette sainte nouvelle, Des célestes vertus, conservant les dehors, S abreuver à pleins bords A la coupe où l on boit les plaisirs de la vie! Ah! sur mon âme, elle était hardie! RODRIGUE (tirant son poignard) Malheur à toi! DON CARLOS (l arrêtant) Rodrigue! RODRIGUE Le poison N est pas encor sorti de sa lèvre maudite! DON CARLOS Rodrigue, calme-toi! EBOLI Votre main hésite? Que tardez-vous à frapper?... me voilà! RODRIGUE (jetant son poignard) Non! Un espoir me reste et Dieu me conduira! EBOLI (à Don Carlos) Malheur sur toi, fils adultère, Mon cri vengeur va retentir... Malheur sur toi, demain la terre S entrouvrira pour t engloutir. RODRIGUE (à Eboli) Si vous parlez, qu un Dieu sévère Lève son bras pour vous punir! Si vous parlez, ah! puisse la terre S entrouvrir pour vous engloutir! DON CARLOS Elle sait tout! Ô peine amère! Douleur dont je me sens mourir! Elle sait tout! Ah! Que la terre S entrouvre enfin pour m engloutir! (Eboli sort furieuse) RODRIGUE Carlos, si vous avez quelque importante lettre... Quelques notes...des plans...il faut me les remettre! DON CARLOS (hésitant) À vous?... au favori du Roi? RODRIGUE Carlos, tu doutes de moi? DON CARLOS Non! mon appui... mon espérance! Ce coeur qui t a tant aimé Ne te sera jamais fermé. En toi j ai toujours confiance... Tiens... mes papiers importants, les voici! (Carlos lui donné a lettres) RODRIGUE Ô mon Carlos! Ô mon cher prince, merci! DON CARLOS Ah! Je me livre toi! (Ils se jettent dans les bras l un de l autre) Quatrieme Tableau (Une grande place devant la cathédrale de Valladolid À droite, l église laquelle conduit un grand escalier. À gauche, un palais. Au fond, un autre escalier descend à une place inférieure. Des grands édifices et des collines lointaines ferment l horizon) Grand Finale (La foule, que les hallebardiers ont peine à contenir, envahit la place. Les cloches sonnent) LE PEUPLE Ce jour heureux est plein d allégresse! Honneur au plus puissant des Rois! Le voeu du monde lui s adresse. Le monde est courbé sous ses lois! Notre amour partout l accompagne, Jamais amour plus mérité; Son nom est l orgueil de l Espagne, Il vivra dans l éternité! (Une marche funèbre retentit. Les Moines traversent la place, conduisant les condamnés du Saint-Office) LES MOINES Ce jour est un jour de colère, Un jour de deuil, un jour d effroi. Malheur! Malheur au téméraire Qui du ciel a bravé la loi! Mais le pardon suit l anathème Si le pécheur épouvanté Se repent l heure suprême Sur le seuil de l éternité! (Les Moines et les condamnés descendent à la place inférieure où le bûcher est préparé) LE PEUPLE Honneur au plus puissant des Rois! Notre amour partout l accompagne, etc. Honneur au Roi! Marche (Le cortège sort du palais. Tous les corps de l État, toute la cour, les députés de toutes les provinces de l Empire, les Grands d Espagne, Rodrigue au milieu d eux; la Reine au milieu de ses femmes. Thibault, portant le manteau d Élisabeth, les pages, etc. Le cortège se range devant les marches de l église) LE PEUPLE Ce jour heureux est plein d allégresse! etc. Honneur au Roi! LE COMTE DE LERME (devant les portes de l église, qui restent fermées) Ouvrez-vous, portes sacrées! Maison du Seigneur, ouvre-toi! O voûtes vénérées, Rendez-nous notre Roi! LE PEUPLE Ouvrez-vous, portes sacrées! etc. (Les portes de l église, en s ouvrant, laissent voir Philippe, couronne en tête, marchant sous un dais, au milieu des Moines. Les seigneurs s inclinent. Le peuple s agenouille) PHILIPPE (sous le dais) En plaçant sur mon front, peuple, cette couronne, J ai fait serment au Dieu qui me la donne De la venger par le fer et le feu! LE PEUPLE Gloire à Philippe! Gloire à Dieu! (Tout le monde s incline en silence. Philippe descend les marches de l église et prend la main d Élisabeth pour continuer sa route. Les députés flamands apparaissent tout à coup, conduits par Don Carlos, et se jettent aux pieds de Philippe) ÉLISABETH (à part) Ô ciel! Carlos! RODRIGUE (à part) Qu ose-t-il entreprendre? PHILIPPE Qui sont ces gens courbés à mes genoux? DON CARLOS Des députés du Brabant, de la Flandre, Que votre fils amène devant vous! SIX DÉPUTÉS FLAMANDS Sire, la dernière heure A-t-elle donc sonné pour vos sujets flamands? Tout un peuple qui pleure Vous adresse ses cris et ses gémissements! Si votre âme attendrie A puisé la clémence et la paix au saint lieu, Sauvez notre Patrie, Roi puissant, vous qui tenez la puissance de Dieu! PHILIPPE À Dieu vous êtes infidèles, Infidèles à votre Roi. Ces suppliants sont des rebelles. Gardes! Eloignez-les de moi! SIX MOINES Les Flamands sont des infidèles, Ils ont bravé, bravé la loi; Ces suppliants sont des rebelles; Que votre coeur les juge, ô Roi! ÉLISABETH, DON CARLOS, RODRIGUE, THIBAULT, LE PEUPLE Etendez sur leurs fronts votre main souveraine, Sire, prenez pitié d un peuple infortuné, Qui va, sanglant, traînant sa chaîne, Au désespoir, à la mort condamné! PHILIPPE À Dieu vous êtes infidèles, etc. LES DÉPUTÉS FLAMANDS Sire, la dernière heure etc. (Le Roi veut passer; Don Carlos se place devant lui) DON CARLOS Sire, il est temps que je vive! Je suis las de traîner une jeunesse oisive Dans votre cour. Si Dieu veut qu à mon front un jour La couronne d or étincelle, Préparez à l Espagne un maître digne d elle! Confiez-moi le Brabant et la Flandre! PHILIPPE Insensé! qu oses-tu prétendre? Tu veux que je te donne, à toi, Le fer qui, tôt ou tard, immolerait le Roi! DON CARLOS Ah! Dieu lit dans nos coeurs, Dieu nous a jugés, Sire! ÉLISABETH (à part) Je tremble! RODRIGUE (à part) Il est perdu! DON CARLOS (tirant l épée) Par le Dieu qui m entend, Je serai ton sauveur, noble peuple flamand! ÉLISABETH, THIBAULT, RODRIGUE, LES MOINES, LE PEUPLE Le fer devant le Roi! L Infant est en délire! PHILIPPE Gardes! Désarmez l Infant! Seigneurs, soutiens de mon trône, Désarmez l Infant! Quoi! Personne! DON CARLOS J attends celui qui l osera, À me venger ma main est prête! (Les Grands d Espagne reculent devant Don Carlos) PHILIPPE Désarmez l Infant! RODRIGUE (à Don Carlos) Votre épée! ÉLISABETH Ô ciel! DON CARLOS Toi, Rodrigue! (Don Carlos remet son épée à Rodrigue, qui s incline en la présentant au Roi) LE PEUPLE Lui! Posa! ÉLISABETH Lui! PHILIPPE Marquis, vous êtes duc!... Maintenant, à la fête! (Le Roi sort donnant la main la Reine; toute la cour le suit. Ils vont prendre place à la tribune qui leur est réservée pour l autodafé. On aperçoit de loin la lueur des bûchers) LE PEUPLE Ce jour est un jour d allégresse! etc. LES MOINES Ce jour est un jour de colère!... UNE VOIX D EN HAUT Volez vers le Seigneur, volez, ô pauvres âmes! Venez goûter la paix près du trône de Dieu! Le pardon! LES DÉPUTÉS FLAMANDS Dieu souffre ces forfaits! Dieu n éteint pas ces flammes! Et l on dresse en son nom ces bûchers tout en feu! LES MOINES ... Un jour de deuil et d effroi! PHILIPPE, LES MOINES Gloire à Dieu! LE PEUPLE Gloire à Dieu! (Les flammes du bûcher s élèvent) この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Verdi,Giuseppe/Don Carlos/IV
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/179.html
【曲名】 Brave Roses 【アーティスト】 ディーノ グリードー (CV 南央美, 山口祥行) 【歌詞】 http //www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/re/regends/brave.html 【作詞】 山田ひろし 【作曲】 太田美知彦 【編曲】 太田美知彦 【作品】 レジェンズ 甦る竜王伝説 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 キャラクターソング 【初出】 2004年 【備考】 かなり本格的なヒップホップ。歌詞の内容がまた熱くてグッときます。
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/745.html
【評価】わりと福 【ブランド】 Feroux ピンク紙袋(固定) 【金額】 10k 【購入場所】ショッピングモール 【中身】 ○金ボタン付きノーカラーツイードジャケット 黒 17k 最初見たときは参観日臭がしたけど着てみたら丈が短いので結構着れそ う ○ニットパフスリーブワンピ 白 13k ワンピっていうよりはチュニックに近い丈だけどかわいい。お嬢っぽい。 ◎花柄膝上丈フリル付きミニスカート 10k 見た瞬間かわいい!と思った。↑のワンピの下に着てもいいし、お値段の分生地もぺらぺらじゃなくてよかった。これだけでも満足。 △半そでカットソー 白 1.9k なんか天使の羽みたいなフリルが肩のところについてる。普通に着るけど △青リボンバレッタ 1.5k バレッタあんまり使わない 【まとめサイトへの転載】可 全体的に使えるのが多くて、生地感もよかったので満足。店員さん曰く中身は固定です。 2種類売ってて自分が買ったのはピンクの紙袋のほうだったけど、赤い布袋の方はどうだったのかな?レポ求む。 【評価】かなり福 【ブランド】 Feroux 【金額】 10000円 【購入場所】 地方ショッピングモール 【中身】 ◎ジャケット(黒)黒の可愛い形のジャケットは持ってないので嬉しい ◯ワンピース(黒小花)個人的に白が良かが可愛い ○長袖ニット(赤)お花のボタンがやり過ぎ感があるが可愛い ◯七部袖カットソー(白)襟がイマイチかな?でも使える ◯フレアスカート(キャメル)無難に使える いかにもFerouxな赤、ピンク、白を期待していただけに開けた時はガッカリだったが無難に可愛いのでかなりの福でした 【まとめサイトへの転載】可 【評価】まさかの微妙~やや鬱 【ブランド】フェルゥ 【金額】10.5k 【購入場所】イオンSC内店舗 【中身】 △ラメ混ツィードジャケット(ドピンク系)\17,850 ◎インナー付ラメ混ニットワンピ(白系)\13,650 ×肩フリル半袖カットソー(白)\1,995 ×リボン付タイトミニスカート(ピンク)\9,975 ×リボンバレッタ(キナリ)\1,575 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 【評価】普通 【ブランド】Feroux 【金額】10.5K 【購入場所】北千住マルイ 【中身】 ◎七分袖ジャケット(クリームベージュ) ¥??? ツイードっぽい素材で微ラメが可愛い。 着心地良かったし春になったら活用できそう。満足。 ◎千鳥柄レトロワンピ(茶×ピンク) ¥15,750 西山茉希着用モデル。 ちょうど店頭で店員さんが着ていて、可愛いなぁ~と思っていたので嬉しい! 普段レトロ柄を持っていないので着こなせるかどうか… △リポンベルト付き半袖チュニック(白) ¥6,195 ちょっと素材が安っぽいけど、普段着には問題なし。 黒のリボンベルトだけでもほかのワンピに利用できそう。 △半袖Tシャツ(真っピンク) ¥2,940 袋から取り出した瞬間、真っピンクカラーに衝撃! 鬱…と思ったけどよくよく見たら無地で形もシンプルだから 真夏のTシャツと思えば、まぁ着れそう。 【まとめサイトへの転載】可 ハッピーバックと福袋の2種類があったけど、ワクワク感を求めて通常の福袋を購入。 一応、全部着用できるものばかりだったので普通かな。 4点は少しさみしい…。小物でもいいからもう1点ぐらいは欲しかった。 【評価】大福 【ブランド】Feroux 非専用品袋 【金額】10.5k 【購入場所】地方SC店頭予約 【中身】 ◎ラメツイード素材ノーカラージャケット(黒) \19,950 ポケットがリボンになっていて可愛い 、セールタグを剥がした痕あり 個人的には気にならないが、髪が一本服に付いていた ◎胸元切り替えワンピース(こげ茶) \16,800 胸から上がベロア素材で左肩付近に同素材のでかリボン、 胸から下はシフォン素材で小花刺繍がちりばめられ、裾ら辺はノスタルジック?な刺繍で可愛い (アクシーズファムにありそうなデザイン) 結婚式にお呼ばれしたら着たい 、こちらもセールタグ剥がした痕あり ○胸でかリボン半袖Tシャツ(薄黄) \2,940 夏物セールで店頭で見た気がする、まあまあ可愛い、着る ○肩フリル半袖Tシャツ(サーモンピンク) \1,995 これも夏のセールで見た気がする、着る予定 しかしフリルがあるくせに袖もあるからマサルさんを連想させる・・・ △アクリル100%マフラー?(黒) \4,095 マフラーにしては幅が10cmくらいしかない 、片側には小さいポンポンがずらっと付いていて(レース風味)可愛いことは可愛い △手のひらサイズの花型コサージュ(ピンク) \3,045 つぶれて原型がわからない・・・ 安っぽい、小学校の時に作った軟らかい紙製の花にそっくり 使い道は今のところ思いつかない 【まとめサイトへの転載】可 ジャケットとワンピースが可愛かったのでよかった 点数もフェルゥにしては多めで、出すのが楽しかった 欲をいえば、小物2点のかわりに何かもう一着服が欲しかった・・・ -
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/160.html
◆Vj6e1anjAc(元◆9L.gxDzakI) 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 001 Wolkenritter シャマル、シグナム 010 特別捜査、開始 ギンガ・ナカジマ、インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング 012 Railway Track ルルーシュ・ランペルージ、ディエチ 016 非常食? 武蔵坊弁慶、アグモン 019 ギブアンドテイクの契約 ゼスト・グランガイツ、C.C. 025 君想フ声 フェイト・T・ハラオウン(StS) 029 舞い降りた翼 八神はやて(A s)、セフィロス、アレックス、シグナム 033 コピーベントの罠! ナンバーⅤ危うし(前編)コピーベントの罠! ナンバーⅤ危うし(後編) 万丈目準、チンク、天上院明日香 043 切なくていとおしいほど、想いは時空を越えて ルルーシュ・ランペルージ、ディエチ、泉こなた、スバル・ナカジマ 045 虚 八神はやて(A's)、セフィロス、遊城十代 048 GUNMAN×CHAPEL×BLADE ヴァッシュ・ザ・スタンピード、アレクサンド・アンデルセン、アンジール・ヒューレー 050 あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ アーカード 053 Shooting Bullet(前編)Shooting Bullet(後編) ルルーシュ・ランペルージ、ディエチ、泉こなた、スバル・ナカジマ、ミリオンズ・ナイブズ 059 ユーノ・スクライア司書長の女難 チンク、天上院明日香、ユーノ・スクライア、ルーテシア・アルピーノ 063 不屈の心、無双の龍 高町なのは(StS)、シェルビー・M・ペンウッド、金居、武蔵坊弁慶 064 ピカレスク ディエチ、ミリオンズ・ナイブズ 070 誰かのために生きて、この一瞬が全てでいいでしょう(前編)誰かのために生きて、この一瞬が全てでいいでしょう(後編) ルルーシュ・ランペルージ、スバル・ナカジマ、泉こなた、早乙女レイ 073 誇りの剣 インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング、ギンガ・ナカジマ、相川始 077 牙を持つカード 柊つかさ 079 月蝕 セフィロス、八神はやて(A's)、アンジール・ヒューレー 082 Deathscythe キャロ・ル・ルシエ、キング、天道総司 090 Face 新庄・運切、ヴァッシュ・ザ・スタンピード 092 Paradise Lost(前編)Paradise Lost(後編) 柊つかさ、遊城十代、フェイト・T・ハラオウン(A's) 096 脅剣~キャロ・ル・ルシエ~ クアットロ、シャマル、八神はやて(StS)、キャロ・ル・ルシエ 099 Knight of the Rose(前編)Knight of the Rose(後編) ヴィータ、セフィロス、アーカード 104 暇をもてあました神々の遊び エネル、天道総司、キング 106 Road to Reunion セフィロス、ヒビノ・ミライ 109 守りたいもの守れないひと ルルーシュ・ランペルージ、スバル・ナカジマ、泉こなた、早乙女レイ、シャーリー・フェネット、ヴィヴィオ 113 Burning Dark(前編)Burning Dark(後編) チンク、アレクサンド・アンデルセン、アンジール・ヒューレー、ルーテシア・アルピーノ 121 這い寄るもの アレックス、L 123 第二回放送 プレシア・テスタロッサ、リニス 124 狼煙 相川始、浅倉威 126 しにがみのエレジー。~名もなき哀のうた~ アーカード 130 想いだけでも/力だけでも スバル・ナカジマ、柊かがみ 133 冥府魔道 ――月蝕・第二章(前編)冥府魔道 ――月蝕・第二章(後編) 八神はやて(StS)、クアットロ、シャマル、セフィロス 142 ロリッ!幼女だらけのクリスマスパーティー ~ボインもあるよ!~(前編)ロリッ!幼女だらけのクリスマスパーティー ~ボインもあるよ!~(後編) フェイト・T・ハラオウン(A's)、キャロ・ル・ルシエ、ルーテシア・アルピーノ、ヴィヴィオ 148 光なき場所で ――月蝕・終章一節最後の鐘が鳴り止むまで ――月蝕・終章二節君の名を叫んでいた ――月蝕・終章終節楽斗 ――そして終わりなき斗いの歌 八神はやて(StS)、ヴィータ、金居、アーカード、セフィロス、リニス 155 貴重な貴重なサービスシーン・なのはロワ出張編 ユーノ・スクライア 163 第三回放送 プレシア・テスタロッサ、リニス、オットー、リインフォース、アルフ 166 燃える紅BRAVE PHOENIXわがまま ヴィータ、アーカード、八神はやて(StS)、金居 170 きみのたたかいのうた(前編)きみのたたかいのうた(後編) ヴァッシュ・ザ・スタンピード、スバル・ナカジマ、相川始、柊かがみ、ヴィヴィオ 176 散る―――(前編)散る―――(中編)散る―――(後編) スバル・ナカジマ、相川始、ヴィヴィオ、金居、エネル 181 第四回放送/あるいは終焉の幕開け(前編)第四回放送/あるいは終焉の幕開け(後編) プレシア・テスタロッサ、リニス、リインフォース、アルフ、オットー、ドゥーエ 199 魔法少女、これからも。(前編)魔法少女、これからも。(中編)魔法少女、これからも。(後編) 高町なのは(StS)、ユーノ・スクライア、ヴィヴィオ、ウーノ、ドゥーエ、セッテ、オットー、ディード 登場させたキャラ 7回 セフィロス、スバル・ナカジマ 5回 ルルーシュ・ランペルージ、アーカード、ヴィヴィオ 4回 ディエチ、泉こなた、八神はやて(StS)、相川始、金居、リニス 3回 八神はやて(A's)、チンク、アンジール・ヒューレー、シャマル、キャロ・ル・ルシエ、ルーテシア・アルピーノ、ヴィータ、ヴァッシュ・ザ・スタンピード、 プレシア・テスタロッサ、ユーノ・スクライア、オットー 2回 シグナム、天上院明日香、武蔵坊弁慶、ミリオンズ・ナイブズ、インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング、ギンガ・ナカジマ、柊つかさ、 遊城十代、天道総司、キング、早乙女レイ、アレクサンド・アンデルセン、アレックス、クアットロ、フェイト・T・ハラオウン(A's)、柊かがみ、エネル、 リインフォース、アルフ、高町なのは(StS)、ドゥーエ 1回 アグモン、ゼスト・グランガイツ、C.C.、フェイト・T・ハラオウン(StS)、万丈目準、シェルビー・M・ペンウッド、新庄・運切、ヒビノ・ミライ、 シャーリー・フェネット、L、浅倉威、ウーノ、セッテ、ディード コメント 言わずもがなの反目氏。 定期的にロワへ投下しつつ、しっかりと本スレも更新するというフリークスっぷりを見せ付けてくれている -- 名無しさん (2008-09-02 20 19 48) Knight of the Roseではあのアーカードを狗扱いするという展開には感動すら覚えました。キャラのカッコ良さを際立たせるSSが多いなあと思います -- 名無しさん (2009-08-28 22 02 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidenglishlyric/pages/805.html
【Tags Kaito Len Rin mayuko tA tM tT A】 Original Music title 青い薔薇の葬儀屋 English music title Mortician with a Blue Rose Romaji music title Aoi Bara no Sougiya Music Lyrics written, Voice edited by mayuko Music arranged by mayuko Singer(s) 鏡音リン (Kagamine Rin), 鏡音レン (Kagamine Len), KAITO Click here for the original Japanese Lyrics Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): aoi bara no sōgiya ga hitori tatazumu dabisho niwa akaiwabara no tsuru zangai noko sareta aoi bara no sōgiya ga mitsumeru saki no kasōba niwa yasuku toza sareta tetsugōshi to hohoemu iki kau tsuchikure ga waratte hanayaka ni kikazatte ayumu saki no owari sae mo tōku me o somuke ibara o some te nokoshita ashiato miokuru shōjo no koe aoi bara no sono mi ni matowari tsukase warai masu hitoshi ku shizumi yuku katamari to miokuru tsuchikure ni sai o kou iku sūnen to owari mo mie nu mama ni kuri kaesu nichijō ga enen to kareru koto mo naku hanabira ni shizumu itoshi kimi tsuchi ni kaeri sukui o matsu tamuke ni kazashita aoi bara sari yuku shōjo no haigo ni ibara no neiro de aei dewa kūkyo na tsubasa o nobashi nageki sakebi kuchi te toketa karami motsureta ibara no tsumeato kui komu itami mo naku aoi bara no sono mi ni matowari tsukase musu bareta hitoshiku shizumi yuku katamari to mioku rareru saki o waraō ka ikusūnen to owari o sugi te nao mo kizukazu ni kuri kaesu aware na shōjo no nakigara ni bara no hana saita aoi aoi bara matowari tsukase akai bara ibara hosshi temo kesshite tukame nai tsukuri mono no irodori izure wa futatabi akai bara ni tsutsumare warau kimi o nozomi kizamu akagane iro no bara no hana nagare ochiru iro made aoi bara no sōgiya ga hitori nemuru kasōba niwa kuchita sabi iro no bara dake ga noko sareta
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/186.html
【評価】一応福 【ブランド】ヴァンドーム 【値段】7k 【中身】◎ブローチにもなるシルバーネックレス(18900円) ○人工真珠のネコ(ピン?)(6300円) ○キラキラピアス(7350円) ○ピアス(7350円) △画像には無いですが、アクセ入れ 総額は約40kでした。 ttp //imepita.jp/20080102/592350 1番気に入ったネックレスだけで元はとれてるし、ま、いっかぁという感じです。 ここに載せられてる組曲のアクセ福袋がいい感じだったので、来年は組曲か Pinky Dianneのアクセ福袋を狙おうと思います。 評価】やや福 【ブランド】 Plus Vandome 【金額】 7K 【購入場所】デパート 【中身】 ○茶系アニマル柄ファーバッグ それなりにかわいい。ラビットファー。 ◎天然石じゃらじゃら系リング 持っていないタイプだし、薄い色(薄緑や白とか)なので つけるとかわいい。 ○ちょっと凝ったデザインのクロスペンダント(シルバー) デザインは好みだけど、ついていたチェーンがゴールドもどき。 なぜ・・・? ◎白やベージュの石(プラスチック)のゆらゆらイヤリング おもちゃっぽいけど、ゆらゆら系好きなので。 つけるとそれなりにインパクトもあってかわいかった。 組曲の2Kとか、迷ったけど、中身がわからないものに2Kは怖くて、 安いものを買ってしまったけど、それなりに面白かったし使えそうなので、 まあよかったかな。 【評価】 福 【ブランド】プラス ヴァンドーム 【金額】 5000円 【購入場所】 横浜そごう 【中身】 ◎ミンクのコサージュ 花の形で黒 これはコートに合わせやすい! ○ロングピアス 白いキューブとクリスタルで可愛い ○シルバーネックレス 月と十字架のトップ シンプルで使いやすそう 総額3万円くらい 初めてアクセの福袋を買いましたが大満足 横にあったレベッカテイラーと最後まで迷ったけど、こっちにしてよかったw どれも即使えるものかつシンプルだったので、かなり福でした -
https://w.atwiki.jp/toygunfukubukuro/
トイガン福袋 それは欲しいトイガンを買うのと違い、中身が不明のトイガンを買うこと 開けたときの予想外なものとの出会い 思ってた以上のものが入っていたときの感動 期待を込めたが、まさかの内容に落胆 試しに使ってみたら、以外にもお気に入り・頼りに 貴方にとっては福袋、他の人にとっては欝袋、逆もまた真なり トイガン福袋・セール情報スレ Part6 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1388329722/ 最新セール情報 日付は見つけた日でいいです 過去スレ Part5:http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1373301315/ Part4:http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1356608905/ Part3:http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1325344702/ Part2:http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1327214583/ Part1:http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1312770994/ 編集が出来ないけど、情報がある人はこちら OCN系がスレに書き込み禁止なのね - 名無しさん 2013-07-06 15 41 56 いやぁ今年の四星1万電動袋はCYMAのプラAKにG36マガジンやら正ネジハイダーやらでした.....正に鬱袋..... - 名無しさん2 2013-12-21 18 46 57 名前
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2917.html
ACTE 2 (Le théâtre change, et représente la Fontaine enchantée de l Amour, au milieu d une forêt.) ACTE 2 SCENE 1. ANGÉLIQUE, THÉMIRE, suite d Angélique. THÉMIRE Un charme dangereux dans ces bois vous attire; Il faut en détourner vos pas. L’Amour règne en ces lieux, évitez ses appas; Heureux qui peut fuir son empire ! ANGÉLIQUE Je porte au fond du cœur mon funeste martyre. Helas ! Où puis-je aller ? Où puis-je fuir ? Helas ! Où l Amour ne me suive pas ? Ah ! J ai banni Médor, ma tristesse est mortelle Que ne le pressais-tu de me désobéir ? THÉMIRE Je devais vous être fidelle. ANGÉLIQUE Pour empêcher ma mort n osais-tu me trahir ? O fidélité trop cruelle ! Le trouble de mon cœur ne peut plus se calmer; Non, je n espère plus de remède à mes peines. Merlin, dans ces forêts, enchanta deux fontaines, Dont l une fait haïr, et l autre fait aimer. C est la fontaine de la haine Que je veux chercher en ce jour. Helas ! Que me sert-il de prendre un long détour ? Je m égare en ces bois, et ma recherche est vaine Toujours un sort fatal malgré moi me ramène A la fontaine de l Amour. THÉMIRE Vous devez vous guérir du mal qui vous possède; N’ayez rien à vous reprocher Vous en trouverez le remède, Si vous le voulez bien chercher. ANGÉLIQUE Non, je ne cherche plus la fontaine terrible Qui fait d un tendre amour une haine inflexible C est un secours cruel, je n y puis recourir. Je haïrais Médor ! Non, il n est pas possible Par ce remède affreux je ne veux point guerir; Je consens plutôt à mourir. THÉMIRE, chante avec un suivant et une suivante d Angélique. Non, on ne peut trop plaindre Un cœur qui se laisse enflâmer. Ah ! Quel tourment d aimer ! Que le feu d amour est à craindre ! Qu il est aisé de l allumer ! Qu il est malaisé de l éteindre ! Non, on ne peut trop plaindre Un cœur qui se laisse enflâmer. Ah ! Quel tourment d aimer ! ANGÉLIQUE Quelqu un vient, c est Roland. THÉMIRE Ce guerrier invincible Abandonne tout pour vous voir. ANGÉLIQUE Il se flatte d un vain espoir Cet anneau, quand je veux, peut me rendre invisible. (Anglélique met dans sa bouche un anneau dont la puissance magique la rend invisible.) ACTE 2 SCENE 2 ROLAND, ANGÉLIQUE devenue invisible, THÉMIRE, Suite d Angélique. ROLAND Belle Angélique, enfin, je vous trouve en ces lieux. Ciel ! quel enchantement vous dérobe à mes yeux ! Angélique, charmante Reine, Mes cris font vainement retentir ces forêts. Angélique, ingrate, inhumaine! Quel plaisir trouvez-vous dans mes tristes regrets ? Angélique, ingrate, inhumaine! Quel barbare plaisir trouvez-vous dans ma peine ? (Roland parle à Thémire.) Quelle cruauté ! Quel mépris ! Tu sais ce que j ai fait pour elle, Tu connais mon amour fidelle, Et tu vois quel en est le prix. Quelle cruauté ! Quel mépris ! THÉMIRE Peut-on vous mépriser sans crime ? La valeur vous a fait un mérite éclatant. Si vous n aviez jamais voulu que de l estime, Quel mortel serait plus content ! ROLAND Que devient ma vertu ? ma force est inutile. Eh ! Que me sert-il aujourd hui D avoir les dons du ciel qu eut autrefois Achille ? Je laisse mon roi sans appui; Il n a plus désormais que Paris pour azyle Les cruels affricains vont triompher de lui. Je vois le sort affreux de ma triste patrie ; Elle est prête à tomber sous de barbares loix J entends sa gémissante voix Mais c est vainement qu elle crie; Un malheureux amour m enchante dans ces bois. Angélique!…en vain je l appelle ; Elle est sans pitié la cruelle! Eh ! Pourquoi tant souffrir ! Pourquoi N aurai-je pas pitié de moi ? C en est fait, et je veux que l ingrate le sache ; C en est fait pour jamais, mes liens sont rompus Non, je ne la chercherai plus; C est vainement qu elle se cache Non, je ne veux plus voir sa fatale beauté; Il ne m en a que trop coûté. Le dépit éteint ma flâme. Heureuse la cruauté Qui rend la paix à mon âme ! Heureuse la cruauté Qui me rend la liberté ! Malheureux ! je me flatte, et ma colère est vaine. Lâche ! Ne puis-je rompre une honteuse chaine ? Que je sens de troubles secrets ! Mon cœur suit malgré moi de funestes attraits; Je cède au charme qui m entraîne. Angélique, ingrate, inhumaine! Quel plaisir trouvez-vous dans mes tristes regrets ? Angélique, ingrate, inhumaine! Quel barbare plaisir trouvez-vous dans ma peine ? (Angélique, voyant Roland éloigné, ôte son anneau magique de sa bouche, et se montre à Thémire.) ACTE 2 SCENE 3 ANGÉLIQUE, THÉMIRE THÉMIRE Où dois-je aller ? ... je vous revois. ANGÉLIQUE Je ne me cache pas pour toi. THÉMIRE Roland vous cherche en vain dans ce lieu solitaire. ANGÉLIQUE Mon cœur est engagé; Roland ne peut me plaire; Quel espoir lui pourrais-je offrir ? Je le fuis par pitié; je ne saurais mieux faire Que de l aider à se guérir. Où peut être Médor ? le désespoir le presse. Que ne puis-je le retrouver ? Au moins j y veux songer sans cesse. THÉMIRE Votre cœur pour Roland devait se réserver... ANGÉLIQUE Parle-moi de Médor, ou laisse-moi rêver. C est l Amour qui prend soin lui-même D embellir ces aimables lieux ; Mais je n y vois pas ce que j aime; Rien n y saurait plaire à mes yeux. ACTE 2 SCENE 4 MÉDOR, ANGÉLIQUE, THÉMIRE MÉDOR Agréables retraites, L’Amour qui vous a faites Vous destine aux amants contents. Je trouble vos douceurs secrètes; Mais dans mon désespoir mes plaintes indiscrètes Ne vous troubleront pas longtemps. ANGÉLIQUE C est Médor que je viens d entendre ! Ciel ! THÉMIRE, voulant arrêter Angélique. Quoi, vous le verrez ? ANGÉLIQUE Eh ! Puis-je m en défendre ? C est trop suivre un cruel devoir. Je retrouve Médor, l Amour veut me le rendre; Je ne puis vivre sans le voir. MÉDOR Fontaine, qui d une eau si pure Arrosez ces brillantes fleurs, En vain, votre charmant murmure Flatte le tourment que j endure. Rien ne peut enchanter mes mortelles douleurs Ce que j aime me fuit, et je fuis tout le monde. Pourquoi traîner plus loin ma vie et mes malheurs? Ruisseaux, je vais mêler mon sang avec votre onde; C est trop peu d y mêler mes pleurs. (Médor tire son épée pour s en frapper et Angélique l arrête.) ANGÉLIQUE Vivez, Médor. MÉDOR Reine adorable, Vous avez trop de soin des jours d un misérable. ANGÉLIQUE Pourquoi courez-vous au trépas ? MÉDOR C est un suplice insuportable De vivre et de ne vous voir pas. ANGÉLIQUE Je croyais que sur vous j avais plus de puissance. MÉDOR Helas ! si vous pouviez savoir Jusqu à quel point je vous offense... ANGÉLIQUE Rien ne m offense tant que votre désespoir. MÉDOR Je vivrai, si c est votre envie ; Je vous vois, mon sort est trop doux Mais s il faut m éloigner de vous, Je ne réponds pas de ma vie. ANGÉLIQUE Prenez soin de vos jours, Médor, vous le devez; Il m en coûte assez cher de les avoir sauvés Ils me sont précieux, je vous l ai fait connaître. MÉDOR Généreuse Reine, achevez; Sans vous puis-je vivre ? ANGÉLIQUE Vivez, A quelque prix que ce puisse être. MÉDOR O ciel ! Qu entends-je ! ANGÉLIQUE Il n est plus temps Que nous craignions tous deux de nous en trop apprendre Nous n en disons que trop; Médor, je vous entends, Et je vous permets de m entendre. MÉDOR A vos pieds... ANGÉLIQUE Levez-vous, j ai droit de faire un roi. Je veux unir sous même loi Votre destinée et la mienne. MÉDOR Ah ! plus vous oubliez votre grandeur pour moi, Plus il faut que je m en souvienne. ANGÉLIQUE Ma gloire murmure en ce jour, Je vois mon sort trop au dessus du votre Mais qui peut empêcher l Amour D unir deux cœurs qu il a faits l un pour l autre ? MÉDOR Témoins du désespoir dont mon cœur fut pressé; Lieux où la mort fut mon unique attente, Qui l aurait dit ! qui l eût jamais pensé Que vous seriez témoins du bonheur qui m enchante? ACTE 2 SCENE 5 L AMOUR, troupe d Amours, troupe de Syrènes, troupe de Dieux des eaux, troupe de Nymphes et de Sylvains, troupe d Amants enchantés, et d Amantes enchantées. Chœur des Amours qui sont autour de la fontaine. Aimez, aimez-vous. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les Chœurs. Aimons, aimons-nous. Chœur des Amours L’Amour vous appelle. Que sa flâme est belle ! L’Amour vous appelle tous. Aimez, aimez-vous. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les Chœurs. L’Amour nous appelle, Que sa flâme est belle ! L’Amour nous appelle tous. Aimons, aimons-nous. Chœur des Amours Il punit un cœur rebelle; On n évite point ses coups. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les chœurs. Quel bien est plus doux Qu un amour fidelle ? Chœur des Amours Aimez, aimez-vous. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les Chœurs. Aimons, aimons-nous L’Amour nous appelle. Que sa flâme est belle ! L Amour nous appelle tous Aimons, aimons-nous. (Les amants enchantés, et les amantes enchantées dansent autour de Médor et d Angélique.) Deux Amantes enchantées. Qui goûte de ces eaux ne peut plus se défendre De suivre d amoureuses loix Goûtons-en, mille et mille fois; Quand on prend de l amour, on n en saurait trop prendre. Le Petit Chœur Que pour jamais un nœud charmant nous lie. Le Grand Chœur Tendres Amours, Enchantez-nous toujours. Triste raison, nous fuyons ton secours. Le Petit Chœur O douce vie, Digne d envie ! Le Grand Chœur O jours heureux, que l on vous trouve courts ! Le Petit Chœur Sans rien aimer comment peut-on vivre ? Le Grand Chœur Que de plaisirs, que de jeux vont nous suivre ! Le Petit Chœur Tendres Amours, Enchantez-nous toujours. Fermons nos cœurs à des flâmes nouvelles. Le Grand Chœur Gardons-nous bien d éteindre un feu si beau. Le Petit Chœur Vivons heureux dans des chaines si belles. Le Grand Chœur Portons nos fers jusques dans le tombeau. Le Petit Chœur O douce vie, Digne d envie ! Le Grand Chœur Tendres Amours, Enchantez-nous toujours. (Les amants enchantés, et les amantes enchantées, accompagnent en dansant, Médor et Angélique ; l Aour et les Amours volent, et leur servent de guides.) ACTE 2 (Le théâtre change, et représente la Fontaine enchantée de l Amour, au milieu d une forêt.) ACTE 2 SCENE 1. ANGÉLIQUE, THÉMIRE, suite d Angélique. THÉMIRE Un charme dangereux dans ces bois vous attire; Il faut en détourner vos pas. L’Amour règne en ces lieux, évitez ses appas; Heureux qui peut fuir son empire ! ANGÉLIQUE Je porte au fond du cœur mon funeste martyre. Helas ! Où puis-je aller ? Où puis-je fuir ? Helas ! Où l Amour ne me suive pas ? Ah ! J ai banni Médor, ma tristesse est mortelle Que ne le pressais-tu de me désobéir ? THÉMIRE Je devais vous être fidelle. ANGÉLIQUE Pour empêcher ma mort n osais-tu me trahir ? O fidélité trop cruelle ! Le trouble de mon cœur ne peut plus se calmer; Non, je n espère plus de remède à mes peines. Merlin, dans ces forêts, enchanta deux fontaines, Dont l une fait haïr, et l autre fait aimer. C est la fontaine de la haine Que je veux chercher en ce jour. Helas ! Que me sert-il de prendre un long détour ? Je m égare en ces bois, et ma recherche est vaine Toujours un sort fatal malgré moi me ramène A la fontaine de l Amour. THÉMIRE Vous devez vous guérir du mal qui vous possède; N’ayez rien à vous reprocher Vous en trouverez le remède, Si vous le voulez bien chercher. ANGÉLIQUE Non, je ne cherche plus la fontaine terrible Qui fait d un tendre amour une haine inflexible C est un secours cruel, je n y puis recourir. Je haïrais Médor ! Non, il n est pas possible Par ce remède affreux je ne veux point guerir; Je consens plutôt à mourir. THÉMIRE, chante avec un suivant et une suivante d Angélique. Non, on ne peut trop plaindre Un cœur qui se laisse enflâmer. Ah ! Quel tourment d aimer ! Que le feu d amour est à craindre ! Qu il est aisé de l allumer ! Qu il est malaisé de l éteindre ! Non, on ne peut trop plaindre Un cœur qui se laisse enflâmer. Ah ! Quel tourment d aimer ! ANGÉLIQUE Quelqu un vient, c est Roland. THÉMIRE Ce guerrier invincible Abandonne tout pour vous voir. ANGÉLIQUE Il se flatte d un vain espoir Cet anneau, quand je veux, peut me rendre invisible. (Anglélique met dans sa bouche un anneau dont la puissance magique la rend invisible.) ACTE 2 SCENE 2 ROLAND, ANGÉLIQUE devenue invisible, THÉMIRE, Suite d Angélique. ROLAND Belle Angélique, enfin, je vous trouve en ces lieux. Ciel ! quel enchantement vous dérobe à mes yeux ! Angélique, charmante Reine, Mes cris font vainement retentir ces forêts. Angélique, ingrate, inhumaine! Quel plaisir trouvez-vous dans mes tristes regrets ? Angélique, ingrate, inhumaine! Quel barbare plaisir trouvez-vous dans ma peine ? (Roland parle à Thémire.) Quelle cruauté ! Quel mépris ! Tu sais ce que j ai fait pour elle, Tu connais mon amour fidelle, Et tu vois quel en est le prix. Quelle cruauté ! Quel mépris ! THÉMIRE Peut-on vous mépriser sans crime ? La valeur vous a fait un mérite éclatant. Si vous n aviez jamais voulu que de l estime, Quel mortel serait plus content ! ROLAND Que devient ma vertu ? ma force est inutile. Eh ! Que me sert-il aujourd hui D avoir les dons du ciel qu eut autrefois Achille ? Je laisse mon roi sans appui; Il n a plus désormais que Paris pour azyle Les cruels affricains vont triompher de lui. Je vois le sort affreux de ma triste patrie ; Elle est prête à tomber sous de barbares loix J entends sa gémissante voix Mais c est vainement qu elle crie; Un malheureux amour m enchante dans ces bois. Angélique!…en vain je l appelle ; Elle est sans pitié la cruelle! Eh ! Pourquoi tant souffrir ! Pourquoi N aurai-je pas pitié de moi ? C en est fait, et je veux que l ingrate le sache ; C en est fait pour jamais, mes liens sont rompus Non, je ne la chercherai plus; C est vainement qu elle se cache Non, je ne veux plus voir sa fatale beauté; Il ne m en a que trop coûté. Le dépit éteint ma flâme. Heureuse la cruauté Qui rend la paix à mon âme ! Heureuse la cruauté Qui me rend la liberté ! Malheureux ! je me flatte, et ma colère est vaine. Lâche ! Ne puis-je rompre une honteuse chaine ? Que je sens de troubles secrets ! Mon cœur suit malgré moi de funestes attraits; Je cède au charme qui m entraîne. Angélique, ingrate, inhumaine! Quel plaisir trouvez-vous dans mes tristes regrets ? Angélique, ingrate, inhumaine! Quel barbare plaisir trouvez-vous dans ma peine ? (Angélique, voyant Roland éloigné, ôte son anneau magique de sa bouche, et se montre à Thémire.) ACTE 2 SCENE 3 ANGÉLIQUE, THÉMIRE THÉMIRE Où dois-je aller ? ... je vous revois. ANGÉLIQUE Je ne me cache pas pour toi. THÉMIRE Roland vous cherche en vain dans ce lieu solitaire. ANGÉLIQUE Mon cœur est engagé; Roland ne peut me plaire; Quel espoir lui pourrais-je offrir ? Je le fuis par pitié; je ne saurais mieux faire Que de l aider à se guérir. Où peut être Médor ? le désespoir le presse. Que ne puis-je le retrouver ? Au moins j y veux songer sans cesse. THÉMIRE Votre cœur pour Roland devait se réserver... ANGÉLIQUE Parle-moi de Médor, ou laisse-moi rêver. C est l Amour qui prend soin lui-même D embellir ces aimables lieux ; Mais je n y vois pas ce que j aime; Rien n y saurait plaire à mes yeux. ACTE 2 SCENE 4 MÉDOR, ANGÉLIQUE, THÉMIRE MÉDOR Agréables retraites, L’Amour qui vous a faites Vous destine aux amants contents. Je trouble vos douceurs secrètes; Mais dans mon désespoir mes plaintes indiscrètes Ne vous troubleront pas longtemps. ANGÉLIQUE C est Médor que je viens d entendre ! Ciel ! THÉMIRE, voulant arrêter Angélique. Quoi, vous le verrez ? ANGÉLIQUE Eh ! Puis-je m en défendre ? C est trop suivre un cruel devoir. Je retrouve Médor, l Amour veut me le rendre; Je ne puis vivre sans le voir. MÉDOR Fontaine, qui d une eau si pure Arrosez ces brillantes fleurs, En vain, votre charmant murmure Flatte le tourment que j endure. Rien ne peut enchanter mes mortelles douleurs Ce que j aime me fuit, et je fuis tout le monde. Pourquoi traîner plus loin ma vie et mes malheurs? Ruisseaux, je vais mêler mon sang avec votre onde; C est trop peu d y mêler mes pleurs. (Médor tire son épée pour s en frapper et Angélique l arrête.) ANGÉLIQUE Vivez, Médor. MÉDOR Reine adorable, Vous avez trop de soin des jours d un misérable. ANGÉLIQUE Pourquoi courez-vous au trépas ? MÉDOR C est un suplice insuportable De vivre et de ne vous voir pas. ANGÉLIQUE Je croyais que sur vous j avais plus de puissance. MÉDOR Helas ! si vous pouviez savoir Jusqu à quel point je vous offense... ANGÉLIQUE Rien ne m offense tant que votre désespoir. MÉDOR Je vivrai, si c est votre envie ; Je vous vois, mon sort est trop doux Mais s il faut m éloigner de vous, Je ne réponds pas de ma vie. ANGÉLIQUE Prenez soin de vos jours, Médor, vous le devez; Il m en coûte assez cher de les avoir sauvés Ils me sont précieux, je vous l ai fait connaître. MÉDOR Généreuse Reine, achevez; Sans vous puis-je vivre ? ANGÉLIQUE Vivez, A quelque prix que ce puisse être. MÉDOR O ciel ! Qu entends-je ! ANGÉLIQUE Il n est plus temps Que nous craignions tous deux de nous en trop apprendre Nous n en disons que trop; Médor, je vous entends, Et je vous permets de m entendre. MÉDOR A vos pieds... ANGÉLIQUE Levez-vous, j ai droit de faire un roi. Je veux unir sous même loi Votre destinée et la mienne. MÉDOR Ah ! plus vous oubliez votre grandeur pour moi, Plus il faut que je m en souvienne. ANGÉLIQUE Ma gloire murmure en ce jour, Je vois mon sort trop au dessus du votre Mais qui peut empêcher l Amour D unir deux cœurs qu il a faits l un pour l autre ? MÉDOR Témoins du désespoir dont mon cœur fut pressé; Lieux où la mort fut mon unique attente, Qui l aurait dit ! qui l eût jamais pensé Que vous seriez témoins du bonheur qui m enchante? ACTE 2 SCENE 5 L AMOUR, troupe d Amours, troupe de Syrènes, troupe de Dieux des eaux, troupe de Nymphes et de Sylvains, troupe d Amants enchantés, et d Amantes enchantées. Chœur des Amours qui sont autour de la fontaine. Aimez, aimez-vous. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les Chœurs. Aimons, aimons-nous. Chœur des Amours L’Amour vous appelle. Que sa flâme est belle ! L’Amour vous appelle tous. Aimez, aimez-vous. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les Chœurs. L’Amour nous appelle, Que sa flâme est belle ! L’Amour nous appelle tous. Aimons, aimons-nous. Chœur des Amours Il punit un cœur rebelle; On n évite point ses coups. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les chœurs. Quel bien est plus doux Qu un amour fidelle ? Chœur des Amours Aimez, aimez-vous. ANGÉLIQUE, MÉDOR, et les Chœurs. Aimons, aimons-nous L’Amour nous appelle. Que sa flâme est belle ! L Amour nous appelle tous Aimons, aimons-nous. (Les amants enchantés, et les amantes enchantées dansent autour de Médor et d Angélique.) Deux Amantes enchantées. Qui goûte de ces eaux ne peut plus se défendre De suivre d amoureuses loix Goûtons-en, mille et mille fois; Quand on prend de l amour, on n en saurait trop prendre. Le Petit Chœur Que pour jamais un nœud charmant nous lie. Le Grand Chœur Tendres Amours, Enchantez-nous toujours. Triste raison, nous fuyons ton secours. Le Petit Chœur O douce vie, Digne d envie ! Le Grand Chœur O jours heureux, que l on vous trouve courts ! Le Petit Chœur Sans rien aimer comment peut-on vivre ? Le Grand Chœur Que de plaisirs, que de jeux vont nous suivre ! Le Petit Chœur Tendres Amours, Enchantez-nous toujours. Fermons nos cœurs à des flâmes nouvelles. Le Grand Chœur Gardons-nous bien d éteindre un feu si beau. Le Petit Chœur Vivons heureux dans des chaines si belles. Le Grand Chœur Portons nos fers jusques dans le tombeau. Le Petit Chœur O douce vie, Digne d envie ! Le Grand Chœur Tendres Amours, Enchantez-nous toujours. (Les amants enchantés, et les amantes enchantées, accompagnent en dansant, Médor et Angélique ; l Aour et les Amours volent, et leur servent de guides.) Lully,Jean-Baptiste/Roland/III